2012年01月02日
エンマコオロギ危篤

年越ししたことを書いたばかりでしたが、5匹中1匹が危篤状態です。
発見時は砂の上にひっくり返って、後ろ脚だけをわずかに屈伸運動していました、室温は10℃。
急いで手のひらに乗せて温めながら水を飲ませたら、触角を動かしながら少しだけ水を飲みました。
今は写真のように熱くなりすぎないようにしたカイロの上に乗せています。
昨夜はそれほど寒くなかったので、ここにきて寿命だと思います。基本的な元気づけの介護はしますが、今夜のうちに☆になるでしょう。
ケースの外に出して見守ろうと思いましたが、兄弟たちと同じ場所でゆっくりさせたいと思います。
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2012年01月02日
エンマコオロギも年越し

5匹のエンマコオロギも年を越した次第。正月にエンマコオロギがいるのは初めての経験になります。

飼育環境下で自然界より1か月遅く孵化したエンマコオロギですので、単純計算で12月まで生きているエンマコオロギということになります。ここ北国の12月というのは死の世界なので、これは考えられないことです。
通常より長生きしている要因は、やはり気温と食べ物でしょう。飼育環境の中にいますので、食べ物は常時存在します。大切な水も飲み放題です。あと、完全ではありませんが寒さも多少和らいでいると思います。
これを逆に考えると、自然界のエンマコオロギの寿命を早めているのは寒さと飢餓かもしれません。ここを克服できれば通常より長生きさせることが、少なくてもエンマコオロギの場合はできるということになりました。

ふ節も取れ、触角も切れ、歩き方もみんなヨタヨタです。しかし、人間を怖がらなくなる速度は加速度的であり、もはや友だち状態になっています。
かなりのご高齢なので、いつ別れが来てもおかしくありません。寂しさも寿命に影響を与える次元かもしれないので、引き続き交流を深めたいと思う新年なのでありました。
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2011年12月28日
キャベツの芯好きエンマコオロギ

カタツムリはキャベツの芯が大好物ですが、エンマコオロギも大好物のようです。
ここは人間が生のまま食べても甘みを感じるところ。カタツムリやエンマコオロギも嫌いなわけがありません。
ショリショリとかじりながら、時折チュウチュウ吸っています。栄養価の高い野菜ジュースといったところです。
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2011年12月26日
使い捨てカイロとエンマコオロギ

クリスマス寒波到来ということで、暖房を切ったあとに使い捨てカイロを投入しています。
しばらくして見てみると、暖かいのかこの周りに集まってきます。


使い捨てカイロとエンマコオロギ

カイロのせいでのどが渇くわけでなく、これはよく見る光景です。
エンマコオロギは好んで水を飲む昆虫ですので、野菜をあげていても別途の飲料水もあげたほうがいいと思います。だって、こんなにおいしそうに飲んでますから(^O^)
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2011年12月23日
余生を過ごすエンマコオロギ

オス2匹、メス3匹の全部で5匹になったエンマコオロギですが、時折キャベツをかじりながら仲良く過ごしています。


余生を過ごすエンマコオロギ

こちらは、産卵中のメスの個体。ご老体、まだまだがんばります。

室内飼育の室温環境は、最低気温で3℃ほどです。木炭とインテリアバークが蓄熱剤の役割をしているようで、寒い時は木炭の間やバークのトンネルの中に集まっています。
シートヒーターを飼育ケースの下に敷いていますが、人のいない所で万一の事があってはいけないので、普段はスイッチを切っています。
スイッチを入れるタイミングは出社直後。3℃から20℃になるまで30分以上かかるので、ケースを少しでも早く温めたいということで、急速暖房器具として使用しています。部屋が温まったら、またヒーターを切ります。

クリスマスのころは寒波が来るそうです。人のいない部屋の室温もこれまでにない低温となるはずなので、何匹かは★になるかもしれません。
遅く孵化したエンマコオロギですので、その分遅くまで生きています。次の世代は、もう少し早く孵化させたいと思っている次第。

長くなりますが、なぜ孵化が遅くなったのかを考えてみると、恐らく地熱です。
飼育環境下ですので、卵の入った産卵床を室内に置いていました。もちろん日陰です。このコオロギたちは、気温で温まった産卵床から孵化したわけです。
しかし、自然界では太陽光が地面に当たるので、卵がある1cmぐらいの深さまではけっこう温まるはずです。つまり、気温プラス地熱で孵化の時期が決まるということです。
この温度差が、飼育環境下で孵化が遅れた原因だと思います。ということは、自然環境に近いタイミングで孵化させるには、より暖かい室内に置くか、時々日光に当てるかして産卵床の温度を上げればいいということになります。
来年の初夏までには、何らかの方法で孵化を早める予定です。
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2011年12月10日
お年寄りのエンマコオロギ

若いころはゴキブリのように走り回っていたエンマコオロギも、今では木炭の遠赤外線で温まる日々を送っています。


お年寄りのエンマコオロギ

羽根を動かして鳴いても音が出ないオスの個体。何百回何千回と鳴いたオスの羽根は、ボロボロになってしまいました。


お年寄りのエンマコオロギ

ケース越しでなくても、ここまで寄れるようになりました。キャベツ交換のときは触覚で指をさぐるしぐさもあったりで、いよいよ完全に馴れの領域に入っています。
ただ、この領域に入るのはかなりのご老体になってからというのが寂しいところでもあります。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☀ | Comment(2) | エンマコオロギ〜2011年 | 更新情報をチェックする
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