2012年12月17日
クリープは食べないエンマコオロギ

ここで実験的にあげてみたクリープですが、見事に食べませんでした。
コオロギの食性から見れば、食べ物の対象ではないようです。とりあえずご報告まで。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☁ | Comment(3) | エンマコオロギ〜2012年 | 更新情報をチェックする
2012年12月13日
エンマコオロギの飼育環境をバリアフリー化

現在3匹のエンマコオロギを飼育中ですが、触角の欠損、後ろ脚の欠損、ふ節の欠損、ふ節の次の関節まで欠損などなど、なかり老化が進んでいます。
この状態で歩行に関して想定されることは、平坦地を歩きにくい、斜面を登りにくい、狭いところから脱出できない、ひっくり返ると起き上がれない等になります。
そのため、木炭を平面的に配置したりバークチップや割り箸で足場を作ったりしてきましたが、ここでさらにバリアフリー化を進めることにしました。改造後が下の写真です。


エンマコオロギの飼育環境をバリアフリー化

右半分の木炭をさらに薄くして段差を縮めました。また、全体の歩行場所を「絶対に歩ける」と「絶対に歩けない」に分けました。どこで転んでもどこかに脚が引っ掛かるように、構造物を密にしました。


エンマコオロギの飼育環境をバリアフリー化

えさ皿の段差を解消しました。ふ節が無い今、素焼きの皿に上ることも困難なわけです。


エンマコオロギの飼育環境をバリアフリー化

産卵床にたどりつくための木炭の配置は、以前のまま。後ろ脚1本で体を押し上げながら登っていきます。


エンマコオロギの飼育環境をバリアフリー化

水飲み場の段差をさらに解消しました。プラスチックの部分には細かい傷がついていて、そこにふ節が引っ掛かって登れるしくみの容器です。しかし、ふ節が無い状態なので、ここも段差解消の必要性があったわけです。


エンマコオロギの飼育環境をバリアフリー化

狭すぎないぐらいの通路を自然に作り、そこに手すり代わりの割り箸を半埋め込み状態で配置しました。


エンマコオロギの飼育環境をバリアフリー化

水飲み場の容器の隙間ですが、元気な個体は暴れながらでもこの隙間に入っていって出れなくなります。
なので、その隙間を両サイド完全に埋めました。急角度に配置したので、ふ節の無い状態では登ることができません。


エンマコオロギの飼育環境をバリアフリー化

横から見たところ。人がいる時は敷いているパネルヒーターで温めますが、人がいないときはヒーターのスイッチを切ります。そのかわり、木炭の平坦部に使い捨てカイロを置くようにしています。


エンマコオロギの飼育環境をバリアフリー化

えさは配合飼料をあげていますが、今回からちょっと実験的にあるものを混ぜています。


エンマコオロギの飼育環境をバリアフリー化

右が混ぜる前、左が混ぜた後。混ぜている白い粉末はクリープです。混ぜる比は1:1。
食べ具合や劣化進度等は、これから観察していきます。原料が牛乳なので、体に悪くはないはずだとは思っています。
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2012年12月08日
カイロが好きなエンマコオロギ

最近のエンマコオロギは、カイロの上か下にいます。極端に寒いわけではありませんが、より暖かい場所を好むようです。
24時間後にカイロの上にフンが何個かあるので、けっこう長い時間ここにいるようです。
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2012年12月07日
コオロギもリンゴ

3匹生息中のエンマコオロギですが、老化に伴い、食も細くなりました。
とはいえ、食べる量だけのリンゴをあげてもあっという間に乾燥して萎びてしまうので、少し多めにあげています。
あごの力も衰えているので、若いころのようにガリガリかじれません。少しかじって染み出た果汁を舐めるかんじで食べています。
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2012年12月02日
ラスト3匹エンマコオロギ

飼育中のエンマコオロギも寿命を迎える個体が増え、現在は3匹を飼育中です。2匹しか写っていませんが、もう1匹は木炭の陰にいます。ちなみに、3匹ともメスです。


ラスト3匹エンマコオロギ

産卵床も時々新しいものに交換していますが、最近は前よりもほくほくした状態にマットを維持することにしています。また、ピートモスの含有割合を増やして粘度を下げました。
というのも、メスの個体に産卵管の欠けや脚の欠損などの老化現象があり、マットの中に産卵管を刺しにくくなっているからです。それでもメスは産卵床の上に来て産卵し、うまく刺せたときはマットの中に産みますが、うまく刺せないときはマットの上に卵が残ります。そんな卵は発見次第マットの中に埋めています。
埋め方は、卵の上で弱く霧吹きをすると、水流でマットが陥没して同時に卵はマットの中に入っていきます。仕上げに軽く霧吹きをして水流でマットをかぶせます。卵の向きまでは調節できませんが、ほくほくのマット上に一定の深さに埋めているので、大丈夫じゃないかなと判断しています。
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2012年11月26日
エンマコオロギの卵

エンマコオロギの産卵床を横から見ると、壁際の卵が見えることがあります。
細長い丸い形をした薄黄色の卵は、このまま半年以上も眠り続け、来年の初夏ごろに孵化します。
このまま暖かい家の中に置いておくと孵化する可能性もあるので、産卵床ごと暖房の無い環境に移します。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☁ | Comment(8) | エンマコオロギ〜2012年 | 更新情報をチェックする
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