2012年11月25日
カイロでくつろぐエンマコオロギ

『ポッカポカのカイロの上で脚の掃除…っと』


カイロでくつろぐエンマコオロギ

『太もものほうもきれいに掃除…っと』


カイロでくつろぐエンマコオロギ

『イテッ、コケちゃった』


カイロでくつろぐエンマコオロギ

『坂がゆるいところに移動します』


カイロでくつろぐエンマコオロギ

『ここなら水平なのです』


カイロでくつろぐエンマコオロギ

『よし、これで掃除完了…っと』


カイロでくつろぐエンマコオロギ

『今度は全身を温めるお』


カイロでくつろぐエンマコオロギ

『体を持ち上げてのくつろぎのポ〜〜ズ♪』
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2012年11月24日
コオロギにカイロ導入

冬季のエンマコオロギ飼育の暖房の定番、カイロの季節になりました。
人がいる時は敷いているパネルヒーターで温めますが、人がいなくなるときは念のための火の用心ということでカイロを入れるようにしています。
効きめは12時間以上なので、寒い夜中でも暖をとれる次第。

自然界では寒くなると日光で温められた石の上などで暖をとります。それと似たようなことをケース内に持ち込むと、コオロギはこの上で暖をとる行動を見せます。
さらに寒くなると今度はこの下にもぐりこみ、蓄熱した木炭とともに温まります。
寒いのは嫌い、暖かいのは好き、この点は間違いないようです。
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2012年11月20日
メスのエンマコオロギにみる産卵障害

1匹のエンマコオロギのメスが産卵床の上で産卵をしようとしています。この個体には左後脚がありません。さらに、産卵管の先が欠損し、尖っていません。

メスのエンマコオロギにみる産卵障害

産卵床に産卵管をうまく刺すことができず、それでも卵は産み落とされます。写真では、先が欠損した産卵管の中を卵が通り抜けようとしています。
産卵床に産卵管をうまく刺せないのは、産卵管の先がとがっていないからです。しかし、もう一つ重大な理由があり、それが前述した左後脚の欠損です。
エンマコオロギのメスは産卵管を産卵床に刺すときに、後脚をつかって腹部を大きく持ち上げます。そして産卵管に角度をつけ、ゆっくりと産卵床に刺していきます。
片脚を無くした状態でこの動作をすると、脚の無いほうへ体が転んでしまいます。結果的に産卵管の角度をとれず、さらにこの個体の場合は刺すこともままならない状態になります。

メスのエンマコオロギにみる産卵障害

白い矢印のところに卵が見えます。産卵床の中に産み落とされなかった卵です。
自然界でこのような状態になった時、ほとんどの卵は孵化まで至らないと思います。飼育下では見つけることができれば埋めることができます。

このメス個体は無念でしょう。卵が外に露出しているのはわかるはずです。それでも産卵は止みません。
飼育人である人間は、これがどういう状態でどうなってしまうかがわかる知能を持っています。その知能を行使するのは、飼育人にしかできないことなのであります。
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2012年11月14日
メスのM字開脚

脚をだらりんこと開いてエダマメを食べるエンマコオロギのメス。姿勢はどうであれ、好きなものを食べたいわけです。


メスのM字開脚

こっちのメスは、前脚のそうじをしています。その横でこっちを凝視しているのはオスです。慣れすぎるのもいい加減にしろ(^O^)
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2012年11月09日
熟年兄弟エンマコオロギ

ひたすら大きくなることに専念する幼虫時代、無性に鳴いて求愛する成虫時代、交尾も産卵も一段落した時期になると、昔の兄弟のようにみんな仲良くなります。
鳴いているオスを別のオスが攻撃することもなく、メスを複数のオスが奪い合うこともなく、なわばりの境界線もほぼ無くなり、穏やかな熟年期に入ったようです。

半数以上の個体が、触角やふ節が短くなっていたり欠損しています。動きも"急"がつく動きは無くなりました。
しかし、コオロギが自分の時間を持てるここからが交流も本番を迎えるわけで、こっちもさらに時間をかけて飼育ケースに向き合っています。
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2012年11月07日
頭寒足熱ではないエンマコオロギ

まだ部屋が寒い時間にケースの下に敷いたパネルヒーターのスイッチを入れると、コオロギたちが温まりにやってきます。
その姿勢がいつもこれ。頭寒足熱ではなく頭熱足寒なわけです。傾斜面にいるせいではなく、故意に頭を地面に摺り寄せています。


頭寒足熱ではないエンマコオロギ

右の個体は光を感じてこっちを気にしています。左の個体は気にしないで暖をとっています。
パネルヒーターのスイッチを入れた時の室温は15℃ぐらいでそれほど寒くはなかったのですが、それでも温かい場所が好きなエンマコオロギなのでありました。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☔ | Comment(3) | エンマコオロギ〜2012年 | 更新情報をチェックする
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