2007年12月31日
冬眠中のカタツムリ

親カタツムリの写真です。
冬眠したてのころは普通にくっついていますが、時間とともに体が奥へ奥へと引っ込んで、今ではここまで引っ込んでいます。


冬眠中のカタツムリ

こちらは、子カタツムリです。
最近ようやく厚く膜を張れるようになり、コロンと落ちる個体が無くなりました。
みんなしっかり膜を張り、壁にくっついて静かに冬眠中です。

今日は大晦日ということで、2007年も終わろうとしています。
今年もたくさんのコメントをいただき、ありがとうございました。
たくさんの方々のブログを見たり感想を聞いたり、大変勉強になりました。
飼育をしている方や生き物に興味をもたれている方とお話しができて、楽しい1年でした。
どうか、良い年をお迎えください。


posted by ぁぃ♂ | 岩手 🌁 | Comment(2) | カタツムリ〜2007年 | 更新情報をチェックする
2007年12月17日
カタツムリ飼育ケースを冬眠モードに変更

カタツムリの子どものほうの飼育ケースを、本日ようやく冬眠モードにしました。
親カタツムリのほうはとっくに冬眠しています。

最近の子どもたちは、冬眠しかかるのですが途中で起きてしまい、結局寝たり起きたりの繰り返しでした。
冬眠しようと壁にくっついて膜を張るまではいっても、膜が薄くてコロンと落ちてしまうこともしばしば。
初めての冬眠なので、膜の厚さを上手に厚くできないようです。
心配なのは、コロンと落ちた先に木炭やらプラスチックやら、固いものがあることです。
親カタツムリにも何回か落ちたことのある個体がいて、殻にひびが入ってしまったこともありました。
自己治癒でひびは治りましたが、万一の落下にも備えようということもあり、枯葉を入れての冬眠モード改造となりました。
現在10匹の子どもカタツムリがいますが、眠る起きるにも個体差があり、すぐ寝たがるものやなかなか寝ないものがいます。
したがって、枯葉の上にキャベツを置くという不思議な冬眠モードなわけです。


カタツムリ飼育ケースを冬眠モードに変更

写真ではわかりにくいですが、敷いている砂利の下半分は水の中です。
冬は空気も乾燥し、通常の湿り気ではあっという間にカラカラになってしまいます。
冬眠なんだからカラカラでもいいのではと思いますが、適度な蒸発による水蒸気ぐらいはあったほうが、自然環境に近いと思ったりもします。
決して湯気があがるとかいうことは無く、枯葉の上部はいつもカラカラの状態です。

砂利の中にいるバクテリアの増殖には影響があるかもしれませんが、ふんの生産も止まっている状態なので、分解の重要度は下がります。
枯葉投入ということで、枯葉からもバクテリアが補充されるので、特に気にすることではありません。
枯葉の上に置いたキャベツは、腐敗することなく乾燥していきます。
これも自然のパワーなのでしょうか。枯葉さまさまなのであります。


カタツムリ飼育ケースを冬眠モードに変更

君もそろそろ冬眠しなさい。


.........@ノ”<紅白観るまで起きてるお
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☁ | Comment(2) | カタツムリ〜2007年 | 更新情報をチェックする
2007年11月25日
キャベツの芯が好きなカタツムリ

キャベツの芯の切り口に群がる2匹のカタツムリの子ども。
芯の切り口を発見しなければ普通に葉っぱを食べますが、いざ切り口を見つけると、かなりしつこく食べ続けます。
味がいいんでしょう。
実際キャベツの芯をかじると、甘くて旨味もあります。
また、水分も豊富な場所なので、カタツムリにとっては好む場所かもしれません。


キャベツの芯が好きなカタツムリ

こちらは、親のカタツムリ。
4匹中2匹はふたの裏側で冬眠、あとの2匹は枯れ葉の中で冬眠中です。
暖房でどんなに室温が上がっても起きないのは、最低気温を感知して冬を知るからだと思います。
人がいなくなった部屋は、室温がぐっと下がります。
そんな状態が半日ぐらいあるわけなので、まだ冬だなと思って起きないわけです。

.........@ノ”<ぼくたちこども組は、まだまだ眠らないお
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☁ | Comment(4) | カタツムリ〜2007年 | 更新情報をチェックする
2007年11月14日
カルシウム摂取中のカタツムリ

成長期のカタツムリは、カルシウムをよく食べます。
自分にカルシウムが必要なことを、知っているようです。
ちなみに、大人になるとほとんどカルシウムを食べなくなります。

真ん中のいちばん小さいスジ無しちゃんも、早く大きくなろうとカルシウムを急速摂取中です。
左のカタツムリはカメラに気づいたらしく、なんだなんだとこっちを見ています。
なお、汚物はモザイクでかくしてありますw

カルシウムは以前も書いたように、カットルボーンを与えています。
ほとんど平らなカットルボーンの表面が凸凹になっているのがわかるでしょうか。
食べる量は、思ったより意外と多めです。

カタツムリの子どもたちの中にも、膜を張るものが出てきました。
初めての冬眠、身体に高い負荷がかかる冬眠ですが、無事に乗り越えてほしいものです。
枯葉もそろそろ投入しようかなと考えています。

.........@ノ”<まだまだ遊んでいたいよー
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☁ | Comment(6) | カタツムリ〜2007年 | 更新情報をチェックする
2007年11月06日
カタツムリの飼育ケースを冬眠バージョンに改造

1日の最低気温も下がり、空気も乾燥してきました。
親のカタツムリたちは膜を張って休むことが多くなり、いよいよ冬眠の準備をということで、写真のように枯葉を投入しました。

去年と同様、今年も桜の枯葉を使いました。
大きさも大きく、よく食べたりもする桜の枯葉はおすすめです。

ケース内に8分目まで枯葉を入れ、霧吹きを多めにします。
1週間もすると、下のほうの枯葉が水を吸ってしんなりとなり、枯葉全体の高さが6分目ぐらいにまで落ちてきます。だいたい、この程度の高さを保てればいいと思います。
上はカラカラ、下はしんなりがベストです。
カタツムリは、湿度がちょうどいいと思ったところで膜を張って冬眠します。湿度の高いのが好きなカタツムリは下のほうで、カラカラが好きなのは上のほうでといった具合です。

自分は飼育をするときに「最も最適な飼育環境は、自然の生活環境を再現したものである」ということを大切にしています。
入れた枯葉にはやがてカビが発生しますが、やがてカビも消えてしまいます。
濡れた葉はバクテリアによって柔らかくなり、カタツムリの食糧になります。
飼育ケースの中でも、木炭やバクテリアの助けを借りれば、あとは放置してても勝手に住みよい環境ができてしまいます。
…ということで、もう一度よく見てみると…


カタツムリの飼育ケースを冬眠バージョンに改造

なんと、飼育ケースの壁で冬眠体制に入ってるではありませんかっΣ(゚д゚lll)
極度な乾燥状態がお好きのようです(*^^*ゞ


カタツムリの飼育ケースを冬眠バージョンに改造

こちらは、まだ場所探しをしているようです。
あとはどこ行った?


カタツムリの飼育ケースを冬眠バージョンに改造

いた!すでにふたの裏で冬眠体制です。
ウチのカタツムリは、極度な乾燥状態がお好きのようです(*^^*ゞ
もう1匹の姿が見えませんが、たぶん今年から仲間入りした野生くんです。
野生の本能がまだ強いため、枯葉の中にいると思います。

昼間も人がいて暖かく、加湿器が作動してるような部屋では、冬眠しないことがあります。
しないならしないで、特に心配することはありません。
ただ、いざ冬眠に入ったら、起こさないことが大切です。
冬眠中に自分で起きることもありますが、柔らかくなった枯葉が食糧になります。

一方、子どもたちはどうしているでしょうか。


カタツムリの飼育ケースを冬眠バージョンに改造

こちらの冬眠は、もう少し先のようです。
冬眠前の食いだめということで、毎日すごい食欲です。
葉大根をむしゃむしゃ食べる子どもたちなのでした。

.........@ノ”<ぼくらにも枯葉よろしくねー♪
posted by ぁぃ♂ | 岩手 | Comment(11) | カタツムリ〜2007年 | 更新情報をチェックする
2007年10月14日
元気なスジ無しちゃん(*^^*)

あのスジ無しちゃんに、うっすらスジが見えてきました。
とはいえ、ほんとにうっすらで、まわりの兄弟たちに比べると明らかにスジの色が極端に薄いかんじです。


元気なスジ無しちゃん(*^^*)

比べてみると、こんなかんじです。
生まれてからずっとスジが無く、最近になってうっすら見えてきました。
大きさも同じ時期に生まれた兄弟たちよりふた周りも小さく、明らかに遺伝子的な異種に思います。
敏捷さや活発さも他の個体より顕著で、とても元気に動き回っています。


元気なスジ無しちゃん(*^^*)

それでも日増しに大きくなっていますが、成長し始めたタイミングが他の個体よりも遅く、その速度もやや遅い感じがします。
気のせいかもしれませんが、人を怖がりません。
ほんとの気のせいだと思いますけど。


元気なスジ無しちゃん(*^^*)

『なになにー、なんでふた開けてんのー?』
そんなかんじで、どんどんカメラに近づくスジ無しちゃん。
動きが早いので、あっという間に近づいてきます。


元気なスジ無しちゃん(*^^*)

『ねー、さっきから何やってんのぉー?』
カメラ目線で、テレパシーで会話しようとするスジ無しちゃん。
今日は君が主人公だよとテレパシーで送り返しました。
知能指数を測る機械があったなら、このスジ無しちゃんは少しだけ知能が高いのかもしれません。

昆虫とのテレパシーを用いた意思疎通については、書けば書くほど変人扱いされそうなのであまり書きませんw
ただ、これについては自分なりの考察が完了しているので、いつか変人扱い覚悟でじっくり書いてみたいと思います。
それまでにCIAに連れていかれなければの話ですけどw

.........@ノ”<あまり暴露しちゃだめだお
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☀ | Comment(13) | カタツムリ〜2007年 | 更新情報をチェックする
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