2011年09月24日
大人になったカタツムリ

リンゴを食べる筋無し組の2匹ですが、殻の縁が盛り上がり始めています。孵化後11か月目で大人になりました。この個体が孵化した時の記事はこちら


大人になったカタツムリ

同期の兄弟の筋有り組の2匹のうちの1匹も、同様に大人になりました。


大人になったカタツムリ

体の肉が殻からはみ出るように見えてきます。殻の縁も、このはみ出た肉に沿うように反りながら伸びてきます。今はまだ中途半端ですが、肉をほぼ覆うように殻が伸びきれば、完全に大人になったと言えます。
殻の縁が反ることによって殻の生長はここまでということになり、これがこの個体の最大の大きさ、つまり生長が終わった"大人"ということになります。
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2011年09月15日
野生のウスカワマイマイ

この季節に見る野生のウスカワマイマイは、5mmぐらいの個体が多いです。
孵化後1か月ぐらい経った個体でしょうか。逆算すれば8月の中頃に孵化したことになり、さらに逆算すれば7月の中頃から下旬にかけて産卵された卵から産まれたことになります。


野生のウスカワマイマイ

雨上がりで地面が濡れているような夜には、ざっと見渡しただけで10数匹は確認できます。よく見るとタンポポの葉っぱを食べているようなので、もし飼うとしたらタンポポの葉っぱがいいのかもしれません。
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2011年09月11日
パツラマイマイの赤ちゃん

パツラマイマイの飼育ケースに敷いているキッチンペーパーを久々に交換しました。
なんせまだまだ小さいので、紙切れ1枚の交換も大変なわけです。
左の個体が一番大きく、殻の直径が1.5mmぐらい。4匹だけ体を出していますが、他の2匹も体が透けて見えるので生きているようです。
目視では殻が裏返っているのかの判別もできないので、撮ってはすぐモニターで見て判断している次第。
フンは相変わらずありますが、野菜に食痕を見つけることはできません。どこかをかじっているようです。
まあ、しばらくはカイミジンコのつもりで飼ってみます。

.....@ノ”<ミジンコミジンコ言うなっ!
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2011年09月11日
筋無しと筋有りのカタツムリ

筋無し組の2匹ですが、ますます筋が濃くなってきました。通常の筋はこげ茶色ですが、オレンジ色にまで濃く見えます。


筋無しと筋有りのカタツムリ

殻の直径は、親カタツムリとほぼ同じぐらいに大きくなっています。
ちなみに、去年の秋にここで産まれた個体です。


筋無しと筋有りのカタツムリ

こっちは筋無し組と同じ時季に産まれた兄弟。筋有り組です。
大きさは筋無し組と同じですが、筋の色が黒に近いこげ茶色です。殻全体の色も筋無し組より濃いめです。つか、これが普通で、筋無し組のほうが全体的に薄くなっているかんじです。
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2011年09月09日
ご老体の親カタツムリ

すっかりご老体だと思っていましたが、このあとキャベツをバリバリ食べて発情していました。
数日前に産卵も済ませ、まだまだ若いのかもしれません。
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2011年09月07日
カタツムリの孵化体制変更

カタツムリが16個の卵を産んだのですが、今回は親の飼育環境にも使用している砂利を使ってみました。
5年近くカタツムリを累代飼育していますが、今までは湿らせたキッチンペーパーの上に置いて孵化させてきました。ところが、今年の状況がなんだか変なわけです。
産卵数も不安定で少ないものありますが、孵化率が異常に悪く、孵化までの期間も今までになく長い時間がかかっています。
卵のカビの発生も強めということもあり、ちょっと今回だけキッチンペーパーでない素材を用いてみたかった次第。


カタツムリの孵化体制変更

写真を撮るために卵が見えるようにしていますが、最終的には完全に埋めました。
深さは見えなくなる程度にしましたが、砂利の深層には卵に届かない程度の水を含ませています。
キッチンペーパーを使用した孵化体制との相違点は、卵同士が立体的に接していること、卵周囲の温度変化が少ないこと、卵に対する水分の接し方が均等であることなどが考えられます。

今年孵化した状況を思い出すと、霧吹きをした次の日に孵化していることが多いようでした。
もし霧吹きの水分補給を待ち望んで孵化したのであれば、それ以前は水を欲しかった状況かもしれません。しかし、キッチンペーパーは十分湿っていましたが、厳密には卵の上部は乾いていました。
乾いていた面積は小さいのですが、乾いた部分と濡れた部分が同居することに不具合があるのであれば、霧吹きでこの不具合は解消されたことになります。
今回の砂利の使用で、少なくても湿り気の不均等は解消できるものと思います。

今季は一定数の孵化数は確保済なので、今ある卵で将来の孵化率を上げるための検証をする次第。
はたしてどんな結果になるのか、追ってまた書きたいと思います。
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