2007年11月20日
最後の1匹のスズムシが★に

何もいなくなった飼育ケース。
2007年のスズムシ飼育も終了です。

孵化するのが遅かったせいか、霜が降りる季節まで生きました。
夜はけっこう冷えましたが、逆算するとちゃんと寿命まで生きたようです。

…で、卵なんですが、土の中に見えません。
そうかといって掘ってみるわけにもいかず、とりあえずまたこのまま春まで様子を見ようと思います。

卵から寿命までのスズムシ飼育というのは、初めての経験でした。
孵化の瞬間や羽化の瞬間を見ることができたことは、よかったです。
そして、オスの鳴き声の波長が、1匹1匹違うこともわかりました。
庭に放したスズムシは、鳴き方が変わることもわかりました。
かなりの数を自宅の庭に放しましたので、うまく産卵していてくれれば来年の秋には子孫の声を聞くことができるかもしれません。
とはいえ、自然の中は敵がいっぱいです。
特にスズムシに関しては、“飼育”“養殖”という環境の中で世代を繰り返す割合が高いので、その環境を離れると世代を繰り返すのが容易ではなくなると思われます。

庭ではカンタンをはじめとしたバッタ系の繁殖が確認されており、同時にコオロギだけは住み着いていません。
一番の天敵であるコオロギがいない庭だったので、放してみようと思いました。
来年もスズムシの声が聞けるかどうか、また楽しみがひとつ増えました。


posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☔ | Comment(6) | スズムシ | 更新情報をチェックする
2007年10月19日
遅生まれのスズムシ

孵化したのが遅かったせいか、いまだに元気なスズムシです。
それどころか、まだ羽化していない幼虫もいて、どうしたものかといったところです。
ナスもキュウリも高くなってきて、季節がずれるといろいろと大変な状況。
雪が降る前に羽化しろよー♪
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☀ | Comment(2) | スズムシ | 更新情報をチェックする
2007年10月04日
スズムシが鳴く動画

羽根を広げて鳴くスズムシ。
風や振動を与えないと、意外と近くまで近づくことを許してくれます。
おまけにすっかりカメラ目線なスズムシ。
斜めの凛々しい姿も見てみたいわけです。


スズムシが鳴く動画

ストロボがかぶらないぎりぎりまで、さらに近づいてみました。
ほら、もっと撮れよとばかりに鳴き続けるのを見て、こりゃ動画で撮ってあげようと思った次第。

posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☔ | Comment(3) | スズムシ | 更新情報をチェックする
2007年10月02日
現在59匹羽化しているスズムシ

最初の羽化からちょうど半月が経ちましたが、今日現在でオス36匹、メス23匹の合計59匹が羽化し終えました。
最初はオスばっかり羽化していましたが、次第にメスの羽化も多くなり、この数字です。
上の写真は、オスのスズムシです。
新発見があって、ナスの皮が好物のようです。ナスを交換するときに、皮もけっこうかじったあとがあります。


現在59匹羽化しているスズムシ

こちらはメスです。ナスをガブリとかじっている瞬間です。
手に乗せたときにかじられたことがあるのですが、チクチクしたかんじで、トンボやアリよりあごの力は無いようです。
しかし、にぼしを噛み切って食べることから、力が無いとは思えません。
じゃれ噛みだったのでしょうかw


現在59匹羽化しているスズムシ

こちらは、メスの幼虫です。
ナスの種のところが好きらしく、いちばん初めにここから食べ始めます。
ナッツ風味がしておいしいのかもしれません。栄養もあるところなので、いっぱい食べてほしいものです。


現在59匹羽化しているスズムシ

こちらも、メスの幼虫になります。
まだまだこのような幼虫がたくさんおり、羽化は当分続きそうです。
羽化したスズムシは、家の庭に放しています。
また、家の中の飼育ケースでも飼っており、中も外もスズムシの鳴き声が聞こえます。

夜の気温も次第に低くなり、冬用の掛け布団を出しました。
そんな寒い夜の季節なので、スズムシは昼に元気に鳴いて夜は静かに鳴いているようです。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☁ | Comment(2) | スズムシ | 更新情報をチェックする
2007年09月24日
羽化直後のスズムシ

羽化直後のスズムシを、ついにとらえました。

まだ白い羽根を伸ばしている様子は、まるで白い風船をふくらませているかのような美しい瞬間です。
いかにもふわふわしてそうで、いかにもやわらかそうで、繊細極まりないこの姿は、まるで天使か妖精かといった風情があります。

はじめてこの瞬間を見ましたが、神秘的というような科学的な表現ではなく、まさにメルヘン&ファンタジーの世界でした。

食べて大きくなって脱皮して、それを何度も何度も繰り返して、そしてついに「鳴く道具」を得たのです。
次の世代を呼ぶその道具が生まれた瞬間にスズムシは妖精となり、いのちの美しさをその周辺に放ちます。


羽化直後のスズムシ

君は天使、君は妖精。君はいのちをつなぐ使命を背負う者。


羽化直後のスズムシ

伸びきった羽根は少しずつ黒ずみ、すっかり硬くなった数日後に鳴き始めます。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☀ | Comment(0) | スズムシ | 更新情報をチェックする
2007年09月22日
家に持ってきたスズムシ

家で飼うバージョンの飼育ケース。
現在2匹ですが、入れても4匹までと考えているので、大きさは小さいケースです。
木片、木炭、ナス、エサ皿(鈴虫のえさ入り)、マット(赤玉土・木炭片)と、基本的な構成になっています。


家に持ってきたスズムシ

オスが2匹いるのがわかるでしょうか。
今日現在、まだ鳴いていません。明日かあさってには鳴き始めるでしょう。


家に持ってきたスズムシ

これから1ヵ月半、玄関で鳴き続けるスズムシ。
そのうち、メスも入れてあげたいと思います。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☀ | Comment(0) | スズムシ | 更新情報をチェックする
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