2007年07月10日
孵化したスズムシの初食事

孵化して数日すると食事を始めますが、その時期に入ったようです。
動く口元までは見えませんが、頭を上下に動かしているので、確実に食べています。

先日書いたつまようじの穴は、このようにして使います。
エサ台に刺すので、安定感があります。
つまようじのかけらは、容器がプラスチックなのではしご代わりに置いてみたのですが、無くても出入りできているようなので、余計な心配でした。
左側のえさ台には、えさをそのまま入れています。
穴を拡張するのがめんどうなので、そうしているだけですw

ここで注意。
奥に見えるのは水を染み込ませた脱脂綿です。
水飲みの目的で置きましたが、今日この場所で数匹が★になりました。
水死ではなく、おそらく脚がからんで脱出しようとして力尽きたのだと思います。
成虫のときに用いてた方法なのでやってみたのですが、生まれたては力も弱く、この方法はまずいようです。
さっそく、この容器は取り去りました。

まだまだ小さいので写真を撮ってもその全貌が見えてきませんので、接写画像をちょっと掲載します。

孵化したスズムシの初食事

孵化したスズムシの初食事

孵化したスズムシの初食事

孵化したスズムシの初食事

しかしまあ、アリレベルに撮影がむずかしい被写体ですなw


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2007年07月05日
スズムシ孵化キタ━(゚∀゚)━!(動画つき)

孵化しないなぁ、冬の管理失敗したかなぁと思っていたら・・・


スズムシ孵化キタ━(゚∀゚)━!(動画つき)

シロアリみたいなのキタ━(゚∀゚)━!
触角を入れない体長は3mmぐらいで、意外と大きな印象です。
体がまだ白くて半透明なので、生まれたての幼虫です。


スズムシ孵化キタ━(゚∀゚)━!(動画つき)

数時間すると、左側の個体のように黒く色づきます。
そんなわけで、まだまだ孵化が続きそうなので、前から用意していた幼虫飼育用のケースに移すことにしました。


スズムシ孵化キタ━(゚∀゚)━!(動画つき)

上から見ると、こんなかんじです。
幼虫の数が多いと予想されたので、ふたまわりほど大きなケースにしました。
スズムシは垂直な面に張りつく習性があるので、木材もそのように配置します。
あとはお決まりの湿らせた木炭、エサ台です。
このエサ台には苦労しました。


スズムシ孵化キタ━(゚∀゚)━!(動画つき)

100円ショップで売っていた旅行用のクリーム容器を穴に入れたら、1mmほど大きくて入りません。
ドリルがあるわけでもないので、1時間ぐらいかけてカッターと紙ヤスリで穴の直径を広げました。
あと、野菜を刺す爪楊枝を地面に刺すと不安定になったり、地面と接触してカビが生えたりするので、エサ台につまようじが刺さる穴を開けました。深さは、1cmぐらいです。
入っているのは、100円ぐらいのスズムシの粉末エサです。
煮干しやカツオブシでもいいのですが、散らかってけっこう手間がかかるのでこれにしました。野菜は、明日にでも買ってきます。


スズムシ孵化キタ━(゚∀゚)━!(動画つき)

どこからか飛んできた種から、正体不明の芽が出ていました。
とりあえず、このまま放置します。


スズムシ孵化キタ━(゚∀゚)━!(動画つき)

正面から見ると、こんなかんじです。
木材は垂直面を意識して設置したので、水墨画のようになっていますw
木炭の前の正体不明の芽が、不思議といいアクセントになっている気がします。
土は、適度に湿らせた赤玉土です。湿っているので木材に多少のカビが発生しますが、多少なら放置します。


スズムシ孵化キタ━(゚∀゚)━!(動画つき)

さっそく木炭のところで休むスズムシの幼虫。
尾の先についているものにも毛が生えているのが写っています。
ここで風の変化を感じ取ります。
スズムシは音よりも風に敏感で、息を吹きかけるとびっくりして暴れますので、注意しましょう。


スズムシ孵化キタ━(゚∀゚)━!(動画つき)

まだ孵化していない卵もありますが、うっすら黒い点が見えます。
これは、目です。まもなく孵化する卵になります。


スズムシ孵化キタ━(゚∀゚)━!(動画つき)

これが孵化の瞬間の画像です。
薄暗いところでのマクロ撮影ということで、あまりいい写真ではありません。
孵化の様子を上から見てると、今まで何も無かったところから、いきなりにょきにょきと小さなタケノコが生えてくるように見えます。
孵化の動画を撮ってみましたので、掲載します。



長い触角を出すのに大変そうですが、なんとか孵化に成功しました。
横に移動する小さな白い虫は、ワラジムシの赤ちゃんですw
ワラジムシの卵もいっしょに孵化したようで、どうしたものかと思う次第。


孵化した個体数は、いまのところ20〜30匹ぐらいです。
まだまだ生まれてくるはずですので、追って書きたいと思います。

霧吹きを吹きながら8ヶ月間待ちました。
6月になっても孵化しないので、冬期間の管理に失敗したかなと思ったのですが、去年のスズムシの親から預かった卵を、なんとか孵化させることができました。

孵化したスズムシは、これから約4ヶ月の人生です。
卵で8ヶ月、外に出て4ヶ月。
飼育をしてると、生き物の一生の不思議さを時々感じます。
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2007年06月12日
スズムシもそろそろ孵化の季節

そろそろかそろそろかと、週に何度か確認しているスズムシの卵が入った飼育ケース。
暖かい日が多くなった昨今、今月中には孵化すると思われます。
木炭も効果があったか無かったか、カビも生えずにここまできました。


スズムシもそろそろ孵化の季節

卵も生きているようです。
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2007年05月06日
スズムシ、いまだ冬眠中

ふたを開けるといつもの静寂。
スズムシの孵化は、まだのようです。

スズムシ、いまだ冬眠中

ひたすら眠るタマゴ。
最近ではタマゴの通販もあるようで、誰でもスズムシの孵化を経験できそうです。
乾燥状態では仮死状態のタマゴも、適度な水分と適度な温度で孵化します。
こちらの気温を考えると、6月ごろかなと思っています。
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2007年04月02日
春を待つスズムシの卵

木炭に浄化された適度な湿り気を保つマットの中で、寒さのピークを乗り切ったスズムシの卵。
はたして、この中から何匹の子供たちが孵化するのでしょうか。

春を待つスズムシの卵

矢印のところに卵が見えます。
秋からずっとこの調子で、変色も腐敗もしていないので、生きていると思います。
気温が上がってくれば自然と孵化すると思いますが、なんせ北国ですので6月ごろになるかもしれません。

それにしても昆虫の飼育というものは、辛抱辛抱の連続ですw
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2006年10月30日
スズムシの卵の冬越し

この飼育ケースのマットの中には、スズムシの卵があります。
成虫時代にあった上層物を取り除き、木炭を置きます。
長時間乾燥しないように、週一回ぐらい霧吹きでしめらせます。

木炭には分解・吸着・水分保持などいろいろな効果があり、電磁波を遮断したりマイナスイオンまで出してくれます。
ただでさえ自然界の環境とは程遠い飼育ケースの中、この木炭さえあれば、かなり助かります。

今は飼育ケースの中には動くものはいませんが、成虫を飼育しているのと同じように卵を飼育しているだけのこと。
どちらも生き物であり、どちらも飼育なのです。
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