2011年06月14日
虫好きは家系なのか…? 虫好きは家系なのか…?
画像クリックでそれぞれ拡大します。

大工でもない生物学者でもない親戚の伯父さんが、これ作ったよと届けてくれました。
完全オリジナルだそうですw
技術や知識だけでなく根性もかなり必要そうな作風に、もはや言葉も出なかった次第。
我が家の一番の家宝にするぞと心に誓ったのであります。


虫好きは家系なのか…?

触角や脚は、竹の枝です。太さや質感に合った部分を使っているようです。板目もちゃんと統一されています。


虫好きは家系なのか…?

なんかもう、すごいですw

これを作った親戚の方には、一生かかっても到底追いつけそうもありません。ウチの家系はみんな遊牧民的農耕民族っぽい所がありますが、そもそも祖先がヒトだったという確信も無く、もしかしたら虫だったのかもしれません。…なんてな。
タグ:置物 木工 昆虫
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2010年08月29日
昆虫ゼリーを食べてみたの巻

ハイパーゼリー。普通の昆虫ゼリーより上級のゼリーで、さまざまな栄養が入っています。
そのため、特に栄養を必要とする産卵期などに与えるゼリーになります。
飼育中のムネアカオオアリやエンマコオロギにも時々あげていますが、味が気になるのでちょっと食べてみたいと思います。


昆虫ゼリーを食べてみたの巻

メーカーはマルカン。原産国は日本。ここ大事です。国産ゼリーなわけです。
原材料を見るとわかりますが、普通の昆虫ゼリーには無い成分が多数入っています。中でもトレハロースは昆虫にとって重要な栄養分で、人間で言えばブドウ糖にあたります。
「ご注意」の欄を見ると「全く無害」「お子様が誤食しないように注意」と書いてあるので、大人が正常な認識で食べることは大丈夫なようです。


昆虫ゼリーを食べてみたの巻

色は黄色一色。極めてシンプルです。さっそく食べてみました。


昆虫ゼリーを食べてみたの巻

おいしくいただきました。
安いゼリーと比較した相違点として言えば、まず香りが弱めです。フルーツの香りがプンプンするといったことはありませんでした。
甘さも3割ほど弱くなっています。硬さは逆に3割ほど硬くなっています。それと、かすかに酸味がありました。この酸味は大切です。
やはり、高栄養に則した製造をしているようで、表面的な化粧的添加は抑えられていました。
甘すぎないので食後のデザートにもよさそうです。脂肪を吸収する成分も入れれば、人間用のダイエットゼリーとしても売れるかもしれません。
食後の腹痛などはありませんでしたが、気のせいかやや眠くなりました。産卵促進が行われていなければいいのですが。

3年前に試食した記事はこちら
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2010年06月10日

家庭菜園や草花栽培をしている自分にとっては、非常に興味深い記事です。
気温10.5℃以下となった時間の合計数値ですか。なるほど、おもしろいです。
カタツムリが冬眠から覚めるタイミングで、今まで最低気温が関係してそうな状況でしたが、もしかしたら今回のルールと似たルールを持っているのかもしれません。
身近な植物では、葉大根やヒマワリは比較的低温でも発芽しますが、アサガオはかなり高温にならないと絶対に発芽しません。
きっと個々のルールで違いがあるのだと思います。
言葉を話さない植物や他の生き物のことが研究によってどんどんわかってくる。逆にいえば、まだまだわかっていないことが山ほどあるということです。
生き物というのは、動物であれ植物であれ深いものです。
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2010年05月24日
使用中のカメラを時々訊かれるのですが、一度まとめておこうということでまとめます。

日常撮影用カメラ:Canon PowerShot S2IS(メーカーページ)
今でも手放せない理由は、「接写0cm」「動く液晶」「動画もそこそこ」「光学ズームもそこそこ」にあります。ひとことで言えば80点主義のカメラであり、一眼レフではないのでレンズも交換できません。
購入価格も3万円台だったような気がしますし、種別的にはコンパクトカメラになります。
この機種もどんどんマイナーチェンジしているので、新型が欲しい次第。
もちろん、先の手放せない理由の項目は外せません。

携帯用カメラ:SONY Cyber-shot DSC-T300(メーカーページ)
旅行先でバッグからすぐ取り出せることを最重視して購入しました。自分ブログの「ひとり旅」の写真は、このカメラで撮っています。
「接写1cm」「でかい液晶」「薄い」「レンズが飛び出ない」がポイントでした。すばやくさりげなく撮影することを想定しています。暗いところでの画質にやや難ありだったりします。

前に書いた記事はこちら。
SONY Cyber-shot DSC-T300 購入

手作りグッズ
前に書いた記事はこちら。
マクロ撮影のストロボを真剣に考察してみるの巻
ある便利品を試作中
マクロ撮影のストロボを真剣に考察してみるの巻 Part2

装着具合をわかりやすくするために、撮り直してみました。

使用中のカメラとかグッズとかのまとめ

この箱もアリの蟻酸や雨風に当たりながら2年が経とうとし、さすがにガタがきている始末。かといって設計図なんてものも無いわけで、またノッポさんを実施するしかないわけです。
そんなわけで、貧乏くさくてすんませんな次第。つか禁煙しろ(-。-)y-゜゜゜
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2008年07月03日
ここで試作途中のものを掲載しましたが、合体させるとこのようになります。


マクロ撮影のストロボを真剣に考察してみるの巻 Part2

内部全面にアルミホイルを貼りました。上部構造物の内部全面にも貼っています。
カメラにセットすると、このようになります。


マクロ撮影のストロボを真剣に考察してみるの巻 Part2

カメラの上についている内蔵ストロボから照射された光が、内部で屈折反射を繰り返して、レンズの左右から照射されます。
屈折方向の変化と回数は、「下へ→左右へ→下へ→前へ」の4回です。
左下の写真が実際に照射したもので、レンズの高さで接写0cm付近の位置から光が出ています。
反射板を左右に取り付けるツイン方式とし、被写体を可能な限りまんべんなく照射する方向で考えています。
さらにまんべんなく照射するには被写体の真横まで回りこませる必要がありますが、入り組んだところにレンズ先を突っ込んで撮影することも多く、コンパクト性を重視しました。
カメラ本体への固定方法は、レンズの筒をくぐらせる四角い穴の部分をジャストサイズよりわずかに小さく作り、下端の紙だけ薄くしてテンションを効かせています。
内蔵ストロボ部をやや中に入れるように作ることにより、ここでも固定効果が出ます。
実際に撮影した写真が、次の写真です。


マクロ撮影のストロボを真剣に考察してみるの巻 Part2

マクロ撮影のストロボを真剣に考察してみるの巻 Part2

接写時の被写体の明度が増し、影も気にならないレベルに是正されています。
通常撮影では、まあこんなもんでいいだろの許容範囲な所存。

さらなる改良をするとすれば、前面に照射する反射板の角度をやや中央寄りにし、被写体付近に焦点を結ぶ方法です。
ただ、深度が固定されるため、撮影環境に制限が出てしまいます。
反射板を可動式にすればいいのですが、たばこの箱では精度的に困難です。
今回はたばこの箱で作ってみましたが、たばこが1箱1000円になったら、だまって市販リングストロボを買ったほうがいいですなw

ちなみに、1回目の試作品の記事はここです。
ぁぃかわらず、たばこの箱で作っていますw
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2007年12月29日
子どものころには昆虫はおもちゃのようなもので、かなり下等で見下すことも多いのですが、大人になってゆっくりじっくり向き合ってみると、なんとも言えないような経験をすることがあります。

■殺意物質論
カメラで昆虫を接写するとき、不思議と逃げることが少ないです。
『逃げないでねー』と思いながら構えると、その確率は高くなります。
このような現象は人間界では何と言うのかと言えばテレパシーになるでしょう。
しかし、テレパシー自体は何者なのかはよくわかっていません。
もし昆虫がそれを捉えているとすれば、化学物質のようなものかもしれません。

『殺意』という言葉がありますが、一方が他方を狙うときに出る何かがあるとすれば、それを人間界では『殺意』と言います。
似たようなものとしてわかっているものでは、アドレナリンがあります。
怒りを感じたときに分泌される化学物質です。
これと同じようなもので液体でも固体でも気体でもなく、電波のようなものがあるとすれば、昆虫や他の生き物も含めてそれを感じ取ることができているかもしれません。

『逃げないでねー』と思っている生き物からはこの物質は感じず、捕獲して虫かごに入れようとして狙っている生き物からは感じるのかもしれません。

もしこの物質があるとしても、それは全昆虫に通じると考えるのは不自然です。
種類ごとに知能にも差があり、生態の違いで感じ方の強弱や別の種類で感じ取るものもいると考えたほうが自然です。
自分の経験から言えば、アリはわかりやすいです。意外なのはワラジムシなんかもわかりやすいです。こちらの何かを感じ取っているようすがわかります。

殺意物質論というのは、敵は敵、敵じゃないのは中立か味方という考え方です。
マイナスの物質の有無でプラスマイナスを判断しているかんじです。


■愛情物質論
これは、普遍的かつ長期的に愛情を注いだ場合、それを感じ取るという考え方です。
心配したり気にしたりする感情は、パワフルな種類に属すると思います。
謎の物質があるならば、それは他の物質よりもはるかにとてつもなく強く発せられるものかもしれません。
一生懸命看病したのに死んでしまって、何もしてあげられなかったと思っていても、実は生命維持の物質を送り込んでいたかもしれません。
ゲームの世界では、呪文でHP(生命力)を上げるということが行われています。これと似たようなことです。

魚でも子育てをする種類があり、子孫に対しての一種の愛情を持つものも現に存在します。
発するものが存在するならば、それを感じていても不思議ではありません。

病気で動けなかった小動物が、亡くなる前に元気に走って見せたという体験を、知人はしています。
元気なときもずっと可愛がり、病気になってもずっと看病していた知人の愛情を、小動物が感じ取っていたような出来事です。
小動物なので高等な知能のせいか、逆に人間を思いやるようなことをしています。
生活環境を整えてあげたり、おいしいものをあげたり、いつも気にしてあげたり、病気のときに看病したり、そういうときに受動的に『ありがとう』を思うのもあるかもしれません。
能動的であれ受動的であれ、ペア的な要素もあるので、けっこう現実にあるかもしれません。


■慣れあい論
前にカブトムシを飼っていたときに思いました。
卵のころから成虫になるまでの一貫した飼育で、何度もマット交換などで体にさわっていました。
すると、そのような育ち方をしたカブトムシの成虫は、人間を恐れたり警戒したりするような動作を見せなくなりました。
昆虫ゼリーをあげると猫まっしぐら状態になり、ケース掃除のときは暴れずにじっとしていました。
これは、危害を加えないことを理解した例です。


■総論
これらは、それぞれが独立した固有のものではなく、複数のものがその割合を変えて複合的に表れるものだと考えます。
4:4:2かもしれませんし、6:4の二つだけかもしれません。
いずれにせよ、いろいろな生き物を長く飼っていると、このような何かが無ければ説明がつかないことがかなりあります。
昆虫も生き物であり、何かの疎通をしているはずで、それが人間とでもできることがあるならば、ああそうだったのかと理解できることが多くあります。
犬や猫があれだけ感情豊かでさまざまな場面を人間との間に見せてくれるのであれば、昆虫にはそういうものがゼロであるとは言い切れないと思います。
犬や猫よりは少なくてわかりにくいので、普通は感じなく、共有する時間が長かったり深く見つめたりしたときに感じるのかもしれません。
昆虫飼育の魅力のひとつに、意思の疎通ができた喜びというものがあると思います。
ロボットみたいな機械的な体で人間を無視し続けると感じるならば、誰も昆虫を好んで飼わないと思います。
仮に観賞用として飼っていても、すぐ飽きてしまうはずです。
そのような感情が残念ながら犬や猫に対しても存在する昨今、捨て犬や捨て猫が絶えません。非常に悲しくて残念なことです。
お互いに通じる何かがあれば、犬や猫はもちろん、昆虫だって捨てるということはしないでしょう。
可愛がるからわかってくれる、わかってくれるから可愛い、この当たり前のことが昆虫にさえ言えるのだということをわかってくれる人が増えれば、生き物を飼育するということがどんなにすばらしいことか理解されるのかもしれません。
虫けらとはよく言ったもので、とんでもない、犬も猫も昆虫も単なる分類学上の名称で、それらは全部『生き物』なのです。
姿や形や生態で別の種族になってしまった生き物といっしょに暮らすことは、特に変わったことではありません。
地球は人間の星なんだという考え方を排除すれば、それはいとも簡単に理解できることです。
いろいろな生き物とふれあう人間が増えたらいいなと思いつつ、本日の考察を終わりたいと思います。

.........@ノ”<もすこし短くまとめられないのかよっ        (*^^*ゞ
タグ:飼育 昆虫 考察
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☁ | Comment(4) | 真剣考察 | 更新情報をチェックする
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