20cm超えになっていたので、またまたキュウリを収穫。品種は、つやみどりのほうです。
■ 今日までのキュウリ収穫メモ
　　つやみどり　８本
　　夏すずみ　　３本




右からモロッコインゲン２苗、モロッコインゲン、キュウリ（つやみどり）、キュウリ（夏すずみ）。
モロッコインゲンとキュウリ（つやみどり）は、すでにネットの頂上に達していて摘心済みです。
キュウリの下のほうの葉が黄色くなってきましたが、葉の寿命なのか病気なのか不明なのでひとまず様子見。




モロッコインゲンには花も咲いています。




実も見えてきました。長さはまだ１cm弱。




小カブもいつのまにか4.5cmにまで生長しており、収穫も間近です。５cmを超えたぐらいでの収穫を想定。




ミニ大根もいいかんじに生長。６〜７cmでの収穫想定です。

ミニ大根と小カブは本来は夏蒔きの秋野菜なのですが、今回は春蒔きと夏蒔きの二期作に挑戦中。小カブのアブラムシ付着に日々格闘していますが、なんとかどちらも収穫まではいきそうです。

上がつやみどり、下が夏すずみ。夏すずみは初収穫となりました。
20cmぐらいでの収穫を想定していますが、またもや油断していてかなり長いキュウリになりました。
ふたつの品種の食べ比べをしてみましたが、つやみどりは比較的旨みを感じる味で、夏すずみはくせのないさっぱりした味に感じた次第。
■ 今日までのキュウリ収穫メモ
　　つやみどり　７本
　　夏すずみ　　３本




長い間収穫していた四季なりイチゴも、本当に最後の収穫。葉もかなり切り取り、次の段階の準備に入っています。
上段の親株は、根詰まりがかなり進んで株も老いているので、これで終了。下段の子株は、ランナーからさらに子株をとり、４株ほど育てて上段のプランターに移植する想定。

今年は窒素過多の症状が見られないミニトマトですが、右下のほうに赤い実を確認できました。




今季第１号の赤です。




キュウリの雄花。雌花：雄花が5：1ぐらいで咲きます。




着々と大きくなるキュウリ。




モロッコインゲンの芽で生長が悪かったほうを抜いて種を蒔き直したのですが、ようやく発芽した次第。
マメ科は狭い間隔で２本仕立てにする例もあるので、この２つの芽は間引きせずにどちらも育ててみたいと思います。

前回24cmぐらいになったキュウリを収穫したのですが、食べてみたら若干えぐみを感じました。
本来は20cmぐらいで収穫するのが良いらしいのですが、うっかりしていて24cmまで大きくなっていた次第。
そんなわけで、適期である20cmぐらいで収穫。売っているキュウリもこれぐらいなので、やはりこれが適期なんだと思います。

■ 今日までのキュウリ収穫メモ
　　つやみどり　５本
　　夏すずみ　　０本

ぐずついた天気が続きそうなので、残るレタスも収穫しました。こちらにも外葉の根元の腐敗が少し出ていました。ともあれ、外葉以外の中身の品質には影響ありませんでした。




右のモロッコインゲンですが、ネットの上まで達したので摘心しました。
ちなみに、一番右のものはネットの上まで達したモロッコインゲンの脇芽です。他の節からもどんどん脇芽が出ています。




高さ180cmのネットを土の面から張っているので、モロッコインゲンは180cmの長さになったということになります。
15cm角のネットということから考えると、真ん中のキュウリ（つやみどり）は150cm、左のキュウリ（夏涼み）は135cmということになります。
朝と夕方で丈の違いがわかるのは生長期のミニトマトですが、モロッコインゲンとキュウリは朝と昼と夕方の３回わかります。話には聞いていましたが、まさかこれほどとは… Σ(ﾟдﾟ;)

ベランダの四季なりイチゴも終盤に入っているので、葉もかなり刈りました。上の親株は今年で終了し、下の子株からランナーで子株をとって新しいイチゴプランターを作る予定です。




今日は54個の収穫。今年の四季なりイチゴはいつもより多い収穫となりました。




キュウリも２本収穫。今日までつやみどりを累計４本収穫、夏涼みは０本。




気温が安定している時期に発芽したはつか大根は、その生長の揃いがいいです。




右の小カブも左のミニダイコンも順調に葉が大きくなっている次第。




小カブの根元が肥大し始めました。現在の直径は２cm。




ベランダではないですが、赤紫蘇も間引きして３本を育成中。




まだ小さいうちは強風に弱いので、根元への土寄せは必須です。