2017年01月16日
蘇生した妙丹柿の芽

これは、1月10日に撮った根の無い状態の妙丹柿の芽。このまま終わりかと思っていましたが…


蘇生した妙丹柿の芽

奇跡的に土の中で発根させ、養分を吸って葉を持ち上げはじめました。
このあと葉が開いてくれれば、その後の生長はかなり期待できます。


蘇生した妙丹柿の芽

最初の葉を壊死させながら発芽したもうひとつの芽も、次の葉が開いてきています。
室内の窓際で多少日光不足ですが、液肥などでカバーしながら生長させていく次第。
現在栽培中の妙丹柿の芽は、このふたつだけです。


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2017年01月11日
満身創痍で発芽した妙丹柿

葉がかなり傷んでいますが、なんとか発芽しました。
前回の状態から動きがピタッと止まって様子を見ていたのですが、数日後に種の殻と葉が癒着しているのを発見し、急きょ外科手術を実施した次第。


満身創痍で発芽した妙丹柿

妙丹柿自身が殻から葉を出そうとかなり踏ん張ったので、種の殻との境界線上に少し傷があります(上部両側)。
また、殻の中にしばらく留まっていた部分は、腐敗が始まっていたので発芽した後も葉の端は死んでいます。
いずれにしても、葉が癒着したまま放置していたら、腐敗が広がってそのまま死んでしまっていたと思われます。


満身創痍で発芽した妙丹柿

次の葉が伸びてきているので、この葉に賭けます。


満身創痍で発芽した妙丹柿

実は、もう1個の芽があるのですが、植物状態というか植物なわけですが、根の無い状態の絶対安静維持の妙丹柿の芽です。
葉が緑色をしているのでまだかすかな希望がありますが、90%以上の確率で枯れると思います。
しかしながら、奇跡的に出た根が葉を伸ばす養分を吸い始めた場合、もしかしたらよみがえるかもしれない可能性が10%ぐらいはあるかもしれません。
現在の措置としては、薄めの液肥を根元にあげて養分摂取を促しながらも乾燥を防止している状態。
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2017年01月06日
背水の陣の妙丹柿

発根済みの妙丹柿の種5個を土に蒔いておきましたが、その中の1個だけが発芽しました。
他の種を掘ってみたところ、種と根の境目が黒くなって壊死していた状況。
そんなわけで、まさに背水の陣となった妙丹柿栽培ですが、この1苗が何とか順調に育つことを祈るばかりです。


背水の陣の妙丹柿

発芽したのは、あとから蒔いた地元産の妙丹柿。種の殻をうまくすり抜けて葉を広げるところまでいけば、第一段階はクリアとなります。
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2016年12月30日
間もなく発芽の妙丹柿

今月初めに発根して土に蒔いた妙丹柿ですが、ようやく発芽の兆しが見え始めました。


間もなく発芽の妙丹柿

緑色のものが土の中に少し見えています。年明けには発芽すると思います。
実の採取まで想定した長い長いプロジェクトなので、冷静着実に進めたいと思う次第。
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2016年12月14日
発芽を願う5鉢の妙丹柿

発根した5個の妙丹柿の種を鉢に蒔き、室内の窓際に置いた次第。
一番右が八戸産、あとが地元産。


発芽を願う5鉢の妙丹柿

みんな同じ鉢で同じ種なので、爪楊枝で簡素な個体分けをしました。赤が八戸産。
種の深さは1cmぐらいですが、まあ、発芽するかしないかはまだまだ不透明。ヒマワリのように根が出たからもう安心とはいかないわけです。
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2016年12月10日
妙丹柿の干し柿

妙丹柿の干し柿が売られていたので買ってきました。
乾燥した冬の季節風だけで作られた添加物ゼロの干し柿です。干しすぎていないので、中はまだ果肉感が残っており、いいかんじの干し柿なのであります。
人工的に乾燥させたり干しすぎたりしてジャム状になってしまって硬くなった干し柿もよく見ますが、並の品質の柿を適期に適度に自然環境下で干すことによって最高の干し柿ができあがります。このあたりは新巻鮭と同じです。
この干し柿は、表面グニュグニュ、中トロトロ。本当に妙丹柿を知っている人が作った干し柿だと思います。

北国の中でも特に山間部では、昔は冬の間は食べ物が無くて困ったそうです。そのため、冬が来る前に様々な保存食を作り、それを食べながら冬を越すような食生活を送っていました。
新巻鮭に代表される動物性蛋白質、大根の干し葉のようなビタミン、まあとにかく何でもかんでも干したようです。干すことによってうまみや風味が増し、今では立派な高級素材になったものも少なくありません。

新巻鮭でも干し柿でも、原料費はたいしたことはないのですが、作る手間はかなり大変です。
その労働量や管理精度は繊細かつ膨大、できあがった商品はもはや作品でもあり、そのありがたさをしみじみ感じる12月なのであります。
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