2020年03月29日
ノボロギクのその後

ベランダの四季なりイチゴの古いプランターにノボロギクが咲いているのを前に書きましたが、綿毛になって種を飛ばす状況になった次第。


ノボロギクのその後

いやはや、ベランダ菜園の場のベランダで種を飛ばされたら非常にまずいです。


ノボロギクのその後

繁殖力と生命力はタンポポレベルなので、さっさと撮ってさっさと処分。

つか、そろそろ今年のベランダ菜園の計画を考えなくては。
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2020年03月27日
トウガラシの越冬失敗

トウガラシ(ナンバン)は、暖かい地域では越冬が可能らしいのですが、北国ではどうなのかと車庫の中に置いて土が乾かないように管理していました。


トウガラシの越冬失敗

やはり、北国では無理みたいです。ちなみに今季の車庫の中の最低温度は2℃。
以前にも同じような実験をしたことがありますが、やはりだめでした。もともと熱帯の植物なので、2℃は無理だと思いますw
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2020年03月12日
四季なりイチゴにもノボロギク?

毎年のことながら、寒さに当てるためにベランダに置いたままにした四季なりイチゴですが、適度に葉を枯らしながら生存中。上段が親、下段が子(孫株)です。
上段の真ん中あたりに、なにやらイチゴとは違う葉が見えます。


四季なりイチゴにもノボロギク?

ややっ!これはノボロギクではありませんか!種を飛ばすのは阻止しなければなりません。


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2020年03月07日
コケの胞子のう満開

ベランダに置きっぱなしの九条太ネギのプランターを見たら、コケの胞子のうが満開になっていた次第。
ハマキゴケの胞子のうだと思います。「苔の花」とも言います。


コケの胞子のう満開

いやはや、いとをかしな次第。


コケの胞子のう満開

あぁぁ〜ん、じゃぱにぃ〜ずぅ(*´Д`)

ネギはある意味強烈な植物で、コンパニオンプランツなどでもよく用いられます。
要は周囲に強く影響を及ぼす力がある植物なのですが、それは主に土に対しての影響、つまり土質を変えるという意味もあると思います。
不思議なことに、ネギ類を植えたプランターの土には、毎年必ずコケが大繁殖します。培養土は他の野菜と同じものでスタートしているのですが、1年も経つとけっこう粘土質っぽく変わってきます。粒子が細かくなるわけです。これは、土壌中の微生物やバクテリアが元気だということかもしれません。
結果的に土の湿度も安定するので、コケが育ちやすいのかもしれません。酸性やアルカリ性といった要素もあると思います。
コケが生えれば土の乾燥も防ぐので、ネギにとっても都合がいいわけですな。
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2019年12月04日
雪をかぶる春菊

雪降ったー。まだタイヤ交換してなかったーw
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2019年12月02日
ニラの育苗状況

今年の6月に種を蒔いて育苗中のニラですが、今んとこはこんなかんじ。
ある程度大きな苗にしてから定植するわけですが、育ちが悪いので来年の定植となりそうです。
ということは、収穫は再来年かw
ユリと同じで、土の中の部分を確実に大きく育てることが重要なので、あせらず気長に待とうと思う次第。
タグ:ニラ 育苗
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