2020年07月07日
ベランダ菜園実況

誘引を繰り返しながら、特に何事もなく大きくなっているミニトマト(左)と大玉トマト(右)。
ミニトマトの第一花房の実が赤くなり始めていますが、冷害で下葉が枯れたせいもあり、小さいまま赤くなったようなかんじです。
詳しく撮ろうとしたら小雨が降ってきて、撮れなかった次第。


ベランダ菜園実況

収穫後にリセットをかけた四季なりイチゴも、ここまで復活。予定通りランナーをどんどん伸ばしています。
これからは子株孫株をとる準備になります。


ベランダ菜園実況

ネモフィラですが、肥料が多すぎたのか日当たりが良すぎなのか、野菜のように育っています。
こんなに茂るネモフィラは初めて見ます。


ベランダ菜園実況

花が葉の下に隠れていますが、上のほうにもつぼみがついているので、まあなんとかなるでしょう。
やはり、肥料過多かなー。
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2020年07月05日
スナップエンドウの収穫

あいているところについでに植えたスナップエンドウも、いよいよ収穫の時季となりました。


スナップエンドウの収穫

例のごとくマメ科には付き物のエカキムシも発生中。あまりのんびりしていられません。


スナップエンドウの収穫

アブラムシも続々と家族を増やしています。


スナップエンドウの収穫

有翅型のアブラムシもいました。これはやばいです。


スナップエンドウの収穫

スナップエンドウはワラにもすがる思いで、近くにあったヒモにからんでいますw


スナップエンドウの収穫

長さがやや短いですが、ひとまずここで収穫します。


スナップエンドウの収穫

本日の収穫。ゆでてマヨネーズで食べました。売っているものと比べると、シャキシャキ度と甘さが強めでおいしかった次第。
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2020年06月29日
スナップエンドウに害虫襲来

ややっ!スナップエンドウの葉の上に小さな黒いフンを発見。誰かが葉っぱを食べているようです。


スナップエンドウに害虫襲来

犯人発見。まだ体長は1cmも無いですが、退散いただいた次第。
マメ科はアブラナ科と同様に広範囲の虫から食害を受けますが、エカキムシはすでに襲来しており、何度かテデプッチンをしています。
人がおいしいと思うものは人以外もおいしいと感じているようで、これからは虫との戦いになります。
まあ、戦う前は撮影はするのですがw
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2020年06月28日
四季なりイチゴリセット

今年の四季なりイチゴの収穫期も終わり、葉を大量に伐採してリセットしました。
株元の枯れ枝も除去し、土を一度太陽に当てます。このあと、ランナーが一気に伸びてくるのであります。


四季なりイチゴリセット

ミニトマトと大玉トマトは、樹形を整えながら随時ひもで誘引中。
初期の寒さで下のほうの葉が少し傷んでいることもあり、第一花房の実の生長がやや遅くなっています。
今年は第二花房からが本番のもよう。


四季なりイチゴリセット

ネギもそろそろ植え替えだなー。
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2020年06月28日
スナップエンドウ&つるありインゲン&赤紫蘇

順調に生長中のスナップエンドウですが、花も咲き始めています。


スナップエンドウ&つるありインゲン&赤紫蘇

典型的なマメ科の花。


スナップエンドウ&つるありインゲン&赤紫蘇

何もしなくても受粉します。


スナップエンドウ&つるありインゲン&赤紫蘇

初期に咲いた花は、さやができ始めました。


スナップエンドウ&つるありインゲン&赤紫蘇

つるありインゲンモロッコも柵にからませながら右へ右へと進んでいます。
なんとなく葉っぱが少なく見えますが、先日の強風ででかいのが4〜5枚ちぎれて飛んでいきました。


スナップエンドウ&つるありインゲン&赤紫蘇

植物なので上へ上へとつるを伸ばしますが、それをひもで誘引しながら右へ右へとからませます。
これが毎日の作業になるわけですが、今は生長が早いので1日2回の誘引作業が必要になっています。


スナップエンドウ&つるありインゲン&赤紫蘇

赤紫蘇もかなりしっかりしてきました。
それでも強風に備えて支柱が必要になるので、もう少ししたら支柱を立てる予定。
はやく赤紫蘇を入れたそうめんを食べたい次第。
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2020年06月25日
四季なりイチゴの収穫

今年の四季なりイチゴも、今回で最後の収穫となります。四季なりという名前ですが、実際は春先だけ実をつける品種です。
今年もたくさんのおやつをいただき、ありがとうございました。
カビや病気の防止で葉を切るので、少し休んでください。そのあと伸びたランナーで、子株孫株の育成を開始する次第。

今年の四季なりイチゴの異変について
左が昨年から継続させている親株の実、右が今年初めて実をつけた孫株の実。
通常は老いた親株よりも若い孫株のほうが実の大きさも大きくて甘いのですが、今年は何が起こったのか逆でした。
肥料や水の量、日当たりなどは両者とも同じなので、あと考えられるのは土または株自身の状態。

次の子株孫株を定植する際は新しい土にしようかと思いますが、もしかしたら子株孫株は実のできの良かった親株のランナーから採るかもしれません。
実際、春から伸びていたランナーも親株のほうが太くで勢いがありました。孫株のほうは土が原因だったとしても、すでに勢いがりません。
親とか子とか孫とか、書いている自分もそろそろ混乱してきたのでそろそろ終わります。
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