2009年07月13日
トマトに敷きわらを実施

土の水分量の急変を防ぐ策のひとつとして、敷きわらを敷きました。


トマトに敷きわらを実施

このわらは、カモガヤというイネ科の雑草を春に刈って干しておいたものです。
カモガヤは牧草として用いられることも多いのですが、あちこちで野生化してどこにでもある雑草と化しています。
穂が出て開く前の状態で刈り、干して乾いたら長さを揃えると同時に穂も落とします。
今回初めての自作わらですが、硬めのしっかりとしたわらができました。


トマトに敷きわらを実施

これらは、取り除いた脇芽を挿し木にしたもの。
すでに花が咲いているものもありますが、挿し木苗にできる実はたいしたことはないそうです。
ましてやプランターも小さすぎなので、早めの摘心が良さそうです。


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2009年07月10日
トマトの栄養障害対策実施

前回書いた様々な栄養障害の対策をとるため、熔成燐肥を使うことにしました。


トマトの栄養障害対策実施

左側が熔成燐肥、右側が有機石灰。
念のため、有機石灰も施すことにしました。


トマトの栄養障害対策実施

実施後。
熔成燐肥はプランターの端と中央部だけに撒き、有機石灰は表面に均等に撒いています。
土の表面が真っ白くなりましたが、水を撒いたら石灰はみんな土の中に入って行きました。

うまくいけばまず土の酸性化が緩和され、リンとケイ素の吸収が促進されるはずです。
次に水やりの量をやや減らすことにより、窒素過剰を緩和します。
これらが相互に作用すれば、カルシウムの吸収が促進され、栄養障害の状況が改善されていくはずです。
ただし、これはあくまでも実験室の中の理論。
自然界では環境が極端に急変する大雨や猛暑などがあります。
また別の栄養障害や病気が発生する可能性もまだまだあり、引き続き観察が必要です。
いやはや、すっかり生物学と化学の実験室とぁぃなりました。
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2009年07月07日
トマトの現状と栄養障害

ずらっとこんな状況なわけですが、第2果房以降はトマトトーンを実施しないで結実率の様子を見ています。
桃太郎の第2果房で3花中1花は落花しましたが、他の2花には結実の兆しがあります。
米寿の第2果房もなんとなく兆しがあるので、このまま様子を見ます。


トマトの現状と栄養障害

2枚とも米寿の下位葉です。暗い紫色の斑点が出始めました。
また、全体的に濃緑で葉が表側に巻き込む現象も見られます。
これは調べてみると、斑点がリン欠乏、巻き込みが窒素過剰と銅過剰かケイ素欠乏のようです。
低温や土壌の酸性化が引き金になっているようなのですが、とりあえず石灰でアルカリ化を図ることから始めたいと思います。


トマトの現状と栄養障害

2個とも桃太郎の第1果房の実ですが、窓あき果現象と尻腐れ現象が見られます。
これは調べてみると、ケイ素欠乏や窒素過剰によって、カルシウムの吸収が妨げられたというのが原因のようです。
さらなる調査の上、対策を取りたいと思います。


トマトの現状と栄養障害

摘葉もその対策法のひとつなので、下のほうを摘葉しました。
これは、摘葉前の状態です。

トマトの現状と栄養障害

摘葉後です。裏側の葉枝を主にとりました。

デリケートなトマト栽培との戦いが始まったようです。
病気ではなくて栄養障害なので、わかる範囲で対策をとらなければなりません。
のほほんと家庭菜園をやっている場合じゃないですな、こりゃ。
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2009年06月28日
トマトの実に割れが発生

日々生長している2種類のトマト。


トマトの実に割れが発生

強力米寿2号の第1果房。3つの実がついています。
いちばん大きなピンポン玉ぐらいの実に、亀裂と変形が出ています。


トマトの実に割れが発生

どのような経緯で生長していくか見たいので、これはこのまま生長させます。


トマトの実に割れが発生

強力米寿2号の第2果房。かなりたくさんのつぼみがついていますが、4〜5個にする予定です。


トマトの実に割れが発生

ホーム桃太郎の第1果房。5個の実がついていますが、4個にしました。
ここでも2個に小さな亀裂が見られます。


トマトの実に割れが発生

ホーム桃太郎の第2果房。3個の花が咲いています。

どちらのトマトにも第1果房に異常がありました。
実に亀裂が入るのは、土の水分が不安定なときに発生するようです。
これは身に覚えがあるのですが、プランターの土の水分量を一定に保つことは容易ではありません。トマト栽培の難しさ、いよいよ到来なわけです。
問題はそれだけではなく、強力米寿2号のほうの変形です。
これはただの亀裂ではないので、謎なのであります。

そこで薬のせいにしてみたりするのですが、トマトトーンを使った第1果房は共に異常が見られました。
使用回数は1回だけなので、使用法には沿っていると思います。
ここで実験なのですが、第2果房にはトマトトーンを使わないでみようかなと思います。
それでも亀裂が発生するなら、やはり水分不安定が原因です。
亀裂も変形も発生しないなら、トマトトーンがあやしくなります。
ひたひたになるぐらいたっぷりかけたので、かけすぎだったのでしょうか。このあたりも謎です。

ミニトマトのようには簡単にいかないトマト栽培。
いやはや、大変なものに手を出してしまいましたw


トマトの実に割れが発生

アブラーも来襲中。さあ、おもしろくなってまいりました。

強力米寿2号のほうで、ちょっと気になることがあります。
第2果房直下のわき芽が異常に大きかったのですが、わき芽はわき芽ということで除去しました。
そしたら、第3果房直下のわき芽もまたまた巨大化中です。
ホーム桃太郎のほうはこんなことは無いので、2号特有の性質なのでしょうか。
1本仕立にしたいので、わき芽は除去する方針です。
太いわき芽を取ったときの傷が大きいので、ちょっと気になっている次第。
いやはや、けっこう手がかかる栽培になってきました。
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2009年06月23日
トマト結実

強力米寿2号の第1果房。
開花5個中2個が落花し、3個が結実しました。


トマト結実

こちらは、ホーム桃太郎の第1果房。
古い花が丸みを帯びてきているので、どうやら結実となりそうです。

どちらのトマトも葉が内側に巻く現象がでており、栄養過多の状況です。ゴールデンの土が栄養がありすぎるのでしょうか。
人の場合、塩分を摂りすぎるとのどが渇きます。
そんなわけで、トマトには今までの1割増しぐらいの水をやってみようかなと思います。
こんな適当でいいのでしょうかという不安も、これまた家庭菜園の楽しみなわけです。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☁ | Comment(3) | トマト | 更新情報をチェックする
2009年06月17日
順調な生長のトマト

当初は欲張って3本の苗を植えようかなと思っていましたが、2本でも狭い雰囲気になってきました。
トマトの状態を判断するときに、葉っぱを見ると良さそうです。
濃くて丸まっていれば栄養十分か過多、薄くてまっすぐなら栄養不足、まだこれぐらいしかわかりませんが、この葉っぱは様々な表情を見せます。
よく動いているようで、次の日見ると葉っぱの位置が変わっていたり、
伸びたり縮んだり上がったり下がったりしてます。
光合成のための太陽光の量を、当たる葉の面積で制御しているような動きにも思えます。
なんだか不思議な植物です。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☀ | Comment(2) | トマト | 更新情報をチェックする
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