2013年08月30日
サワガニが脱皮!

サワガニの水槽をふと見たら、なんと!脱皮キタ - .∵・(゚∀゚)・∵. - ッ!!
サワガニの脱皮は見た目に前兆が現れないので、いつも突然発見します。ただ、そういえば…という事がいくつかあるので、それを書いてみます。
・えさを急に食べなくなる:今回は数日前から食べ残しが目立っていました。
・砂利を掘ってそこにうずくまる:2日前に観察していました。

食べ残しが目立つのは体調のせいもあるので絶対的ではありませんが。砂利を掘ってうずくまるのは普段は無い行動でした。これは、殻から出るときに少しでも引っかかりを強めるために体をうずめるのかもしれません。抜け殻の姿勢も抜け出る方向と逆方向にアンカーを打つように足を広げており、摩擦係数を上げたかったようにも見えます。

えさの食べ残しが数回あったので水を交換しようと思っていましたが、脱皮して間もないということで数日放置しました。
以下の写真は、数日後の水交換からの写真です。


サワガニが脱皮!

水交換の際に上から見てみると、脱皮殻の甲羅が開いて逆さまになっていました。


サワガニが脱皮!

水交換のために出てきてもらいました。右の前から2番目の足の色が白いですが、これは当初からこの色です。


サワガニが脱皮!

五体満足で無事に脱皮に成功しました。


サワガニが脱皮!

目の収納スペースは、意外と大きいもんですな。


サワガニが脱皮!

脱皮殻の記念写真。ずいぶんと汚れていますが、水温が高くなる時期に水が汚れるとコケのようなものが発生します。それがカニの体にも付着したようです。


サワガニが脱皮!

下にあるのは、前回の脱皮殻。大きさ比較のために今まで保存しておきました。


サワガニが脱皮!

念願の大きさ比較。ほんの少しですが、体が大きくなっていました。今までに数回産卵した大人の個体なのですが、脱皮後でも全く同寸というわけではないようです。その時々の栄養とか体調とかが要因かもしれません。


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2013年08月13日
サワガニのしつけ

今日もマイペースで過ごすサワガニですが、数ヶ月前からエサをやる前に水槽を3回叩くようにしています。
この成果がようやく出始めた感があるので書きますが、以前はエサをやってもそれに気付かないことも多く、人の気配が無くなってから自分で探して食べていたようです。
最近はエサが水底に沈んでいく様子を見るようになり、その場でハサミでつかんで食べるようになりました。
うまく頭上に落とすと、沈んで行く途中で水中キャッチをすることもあります。

こんな状態なのでエサを食べる様子も前より観察できるようになっていますが、ハサミでエサをつかんで口元に運んだあとにすぐ食べず、一旦あごの前で包んだ状態にしてしばらく何もしません。少し時間をおいた後に、ようやくアゴ(歯)で噛み砕いて食べるようです。
これはもしかすると、ふやかしているのかなと思います。というのも、エサ自体はけっこう硬いものであり、すぐに食べ始めても表面を削りながら食べることになって食べづらい状況になります。エサは硬いと同時にふやけやすいので、ちょっと待つと歯に力を入れなくてもモフモフと食べることができます。
カニは頭がいいので、これくらいは学習していても当然。無駄に歯に力を入れてガッチンと折るよりは、少し待ってモフッと食べたほうが楽なのであります。
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2013年07月18日
リンゴの皮を食べるサワガニ

明日はサワガニ水槽の水を総入れ替えするという掃除をするのですが、その前日は水が汚れることをあまり気にしなくてもいいわけです。
そんなわけで、リンゴの皮を水中のサワガニの前に突きだしたら、ハサミではさんで奥のほうで食べていました。
いつも配合飼料ばかりなので何か違うものをとずっと試行錯誤していましたが、今回ようやくはじめて食べました。

いままでは水が汚れるからと水の上の木炭の上にいろいろな野菜を置きっぱなしにしておきました。こういった状況で食べたことは無かったので、水中のサワガニの前に突きだすということは有効かもしれません。
またいつか水中に突きだしてみて食べるようなら、この方法でやっていけばいいかも。
サワガニは割となんでも食べる生き物ですが、円柱形の固形配合飼料だけじゃかわいそうです。やはり、魚肉やエビのむき身などの天然系のものも、たまには食べさせたいわけです。
エビのむき身などは、少量パックを買ってきて冷凍させておいて、あげる直前に1尾だけ解凍すれば長く保存もできそうです。
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2013年06月16日
産卵後のサワガニ

卵を産み落としたサワガニですが、孵化の可能性はゼロなので水が汚れる前に水槽内を掃除しました。その際、中の構造物を再びシンプルにしました。


産卵後のサワガニ

おつかれさまのサワガニ。


産卵後のサワガニ

前回の産卵後も水から出ていることが多かったのですが、今回もかなり長く水から出ています。
水から出る、水に入る、このふたつを自由に選べる状況で水から出ているので、特に心配はしていません。
というのも、いつもは水から出ている時に人が近づくと警戒して水中に逃げますが、今回は頑固に水の外に留まります。それなりの理由があって出ている気配なので、ここは信じたいと思います。
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2013年06月11日
サワガニが産卵!

サワガニが岩の置物の中の空洞に入り、おなかを開いています。下のほうにはオレンジ色の丸いものが見えます。産卵です。
通常は産卵しても孵化まで卵を抱えたままにしますが、前回同様、今回も卵を産み落としています。
何年も1匹だけで生きてきたので、産んだ卵はすべて無精卵になります。このことをカニは知ってて産み落とすのかもしれません。
交尾をしたから産卵するのではなく、年に1回この時期に体内で卵が作られるんだと思います。


サワガニが産卵!

今はまだ産卵中なので、あまり水槽に近づきたくありません。ズームとストロボで強引に撮っているので、画質が悪いのは勘弁願い。サワガニが落ち着いてこの場所を離れたら、また撮る予定です。
卵は孵化の可能性がゼロなので、できるだけ早く撤去したいと思います。


サワガニが産卵!

産卵中のサワガニは、口のあたりに粘膜のようなものをつけ、それをハサミでいじっていました。
吐き出しているようにも見えなく、食べているようにも見えませんでしたが、どちらかだと思います。
恐らくですが、卵の周囲に付着している粘膜のようなものを取り除き、それを食べて処理しているのかもしれません。または、産み落とした後におなかについている粘膜を掃除しているのかもしれません。
このあたりは10分ほど見て観察していましたが、カニのほうもこちらに気づいて動きを止めてしまい、それ以上はわかりませんでした。

例のごとく「そういえば」ということになりますが、やはり今回も「そういえば」の現象があり、やたらと逃げ出したい動きを見せた、木炭の下に初めて巣穴を掘った、水から出て木炭の上にいることが多かったなどがありました。

また、偶然かもしれませんが今日は大潮です。海の生き物ではない淡水の生き物であるサワガニですが、人間の出産も潮の満ち引きに無関係ではないらしいので、サワガニの産卵も大潮に関係あるのかもしれません。
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2013年06月01日
サワガニの水温を下げる方法

サワガニは清流に棲む生き物なので水の温度があまりぬるくても問題ありなのですが、自分はおおよそ20℃以下を目指しています。
ここのところけっこう暑い日があり、水温が22℃ぐらいにまで上がりました。まあ大丈夫な範囲なのですが、あとちょっとだけ水温を下げたいと思い、例のごとく水を入れて凍らせたペットボトルを投入した次第。
ただちょっとだけ下げたいということで、水に入れる分もちょっとだけです。ゆっくり少しずつ下げる想定です。


サワガニの水温を下げる方法

ペットボトルの氷が3分の1ほど融けた段階で水温が16℃まで下がりました。今の気温と水温との駆け引きで、だいたいこの水温で安定するようです。
ペットボトルの深さや室温などで変わってきますが、そのあたりはやってみて観察してそれに応じるような試行錯誤が常にあります。


サワガニの水温を下げる方法

サワガニもなんとなく冷たい水域に移動したように思えます。つか、水槽内のレイアウトをまた変えました。
砂利を多くして木炭を完全に沈め、水量も増やしました。やはり、どうしても水の汚れる速さが速いような気がしたので、本格的な水温上昇の季節の前の改造なわけです。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☁ | Comment(2) | サワガニ | 更新情報をチェックする
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