2019年11月16日
蛹室形成を開始したヨトウムシ

容器越しなのでボケていますが、保護中のヨトウムシが敷いていたティッシュの隙間にうまく入り、空洞を作り始めました。
さらにティッシュを細かくかじって、空洞を好みの形状に整えています。
間違いなくサナギになる準備を始めており、こういった作業も体が動けばのこと。あのまま外で放置していたら、こうはいかなかったかもしれません。
うまくサナギになったら、今度は寒い車庫の中に置きたいと思う次第。
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2019年11月15日
ヨトウムシを保護

夜に玄関前をヨトウムシが歩いていました。気温5℃の中、非常にゆっくりとした歩行です。
ハスモンヨトウっぽいですが、似たのがいっぱいいるので断定はできません。
この時季はとっくにサナギになって土の中にいるころなのですが、タイミングを逃したのか今になって慌てて潜る場所を探しに徘徊していたのかもしれません。
この寒さの中だといずれは動けなくなって死んでしまいそうなので、とりあえず確保。水分補給ぐらいはしたいかもしれないので、キャベツを入れた次第。


ヨトウムシを保護

キャベツをかじり始めました。数十回はかじったのですが、葉を食べるというレベルではありません。


ヨトウムシを保護

とりあえずの一時避難場所。暖房の効いた部屋の中に置いています。


ヨトウムシを保護

少し落ち着いたのか、葉の下に潜っていきました。
このあと蛹化する元気があれば、サナギになると思います。元気が無ければそれが天命だったということでしょう。
今サナギになっても越冬サナギなわけで、来年暖かくなったあとの羽化になると思います。
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2019年09月06日
よく見るヨトウガ

ヨトウガの羽化の季節なのか、最近よくヨトウガを見ます。


よく見るヨトウガ

秋野菜の季節なので、大根などは注意ですな。


よく見るヨトウガ

ヨトウムシは人の作る野菜しか食べない印象がありますが、普通に野草を食べるものも多くいます。
つか、何でも食べるので野菜も食べてしまうわけです。
タグ: ヨトウガ
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2019年09月05日
ヨトウムシが羽化

蛹化に失敗したヨトウムシは結局★になりましたが、実は小カブにいたここのヨトウムシも確保していたのでありました。そのヨトウムシがサナギになり、羽化した次第。


ヨトウムシが羽化

まあ、ヨトウガですな。


ヨトウムシが羽化

ヨトウガですw


ヨトウムシが羽化

庭の野原風花壇に放すことにしました。


ヨトウムシが羽化

ひとまず休憩。このあと飛び去って行きました。帰ってくるなよー(^O^)/


ヨトウムシが羽化

サナギの抜け殻。とりあえず、どんな虫でも羽化はめでたい出来事なのであります。
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2019年08月10日
【注意】
 今回の画像はグロ要素が多めですので、苦手な方は退室ください。

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ヨトウムシ、蛹化失敗

そろそろサナギになったかなと容器の下からのぞいてみたら、なんだか様子がおかしいです。上半身が幼虫、下半身がサナギです。
サナギの部分はかなり色がついているので、蛹化開始からは一定の時間が経過したようです。ただ、この段階で幼虫の皮がくっついているのはおかしいです。
さらに、蛹化は幼虫の上半身の背中の皮が裂けて始まるはず。その上半身の皮がくっついているのは異常です。
取り出して詳しく見てみることにしました。


ヨトウムシ、蛹化失敗

ピコンピコン動いたので、まだ生きています。やはり、幼虫の皮がうまく破けず、抜け出せない状態です。
中央部の異常についてはよくわかりませんが、形状はサナギなのにサナギの外殻が形成されていない状態。内圧の関係でこうなったのか別の理由があるのかは不明。


ヨトウムシ、蛹化失敗

サナギの中では組織の形成が始まっているので、このタイミングでこの状態であることはかなりやばいです。


ヨトウムシ、蛹化失敗

上半身は、下半身と同様の状態になっていることが透けて見えています。
措置や対策としては複数の段階に分かれますが、まずは幼虫の皮を早急に脱ぎ捨てなければなりません。


ヨトウムシ、蛹化失敗

ケースの中の葉を撤去し、湿らせたティッシュの上にサナギを置きました。


ヨトウムシ、蛹化失敗

さらに、上半身を湿ったティッシュで覆い、皮の軟化を試みます。
うまく皮が軟化すれば、ピコンピコン動いているうちに皮が破れ、出てこれるかもしれません。

ただ、状況から見れば正直かなり絶望的。サナギの外殻の形成が止まっていることで、すでに羽化までのプログラムに異常が出ています。このことは組織形成にも大きな影響を及ぼすはずで、それがある限界を超えたときに生命自体が失われるかもしれません。
あとは皮が一刻も早く破れることを祈るのみ。ここ数日で運命が決まりそうです。
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2019年08月07日
蛹室確保のヨトウムシ

これは、容器の底から撮った写真ですが、イチゴの葉の下にドーム状の空間を作って蛹室を確保したようです。
体長も半分ほどとなり、まもなくサナギになるものと思われます。
刻んだ葉は一時的に隠れるための道具にしかならず、粒子よりも壁面が欲しかったようです。

余談ですが、野原風花壇のアリの巣をじっくり観察するのが日課なのですが、このヨトウムシと全く同じ色もようのヨトウムシを獲物として巣に運び入れるのを3度見ました。しかも、その3匹が全部「前蛹」に近い状態の幼虫なのであります。
つまり、この同種のヨトウムシは庭に結構たくさんいたことになり、しかもサナギになる寸前にまで順調に育っていたことになります。
「前蛹」に近い状態の幼虫は動きが緩慢になると同時に、すでに地表に近い場所の蛹室の中にいるはずなので、蛹室のつくりが悪いとアリの獲物になりやすいのかもしれません。
アリからすれば、前蛹の体中には余計な砕けた葉っぱも含まれず、栄養たっぷりの濃縮体液が大量に詰まったタンクなわけで、これは間違いなく栄養価の高い旬のごちそうでしょう。
3日間ぐつぐつ煮込んで一晩じっくり寝かせたクリームシチュー100皿分といったところで、子どもたちや女王様も大喜びなわけですw
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