2011年11月18日
ルリタテハのサナギ続報

サナギになって10日ほど経ちましたが、特に変化はありません。
他のチョウであればこのまま越冬サナギになるんだなということになりますが、ルリタテハは成虫で越冬するチョウですので寒くても羽化はするでしょう。


ルリタテハのサナギ続報

プランターの縁のサナギも健在。


ルリタテハのサナギ続報

まだ幼虫の状態の個体も撮ったのですが、右に写っている別のサナギの色が黒っぽくなっています。
まもなく、あるいは数日で羽化しそうなオーラもあるので、ちょっと注意深く観察したいと思います。
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2011年11月10日
ルリタテハの幼虫がサナギになった

ホトトギスの季節も終盤を迎えており、下のほうの葉っぱが枯れ始めました。
この写真の中に、ルリタテハのサナギが1匹写っています。ホトトギスの枯れ葉に似せるように下向きのサナギになるのかどうかはわかりませんが、この範囲にいることがわかっていないと発見できないレベルで擬態しています。右半分のあたりに写っています。
そこの君、スマホなんかで見てもわかりませんよ。パソコンで見なさいw


ルリタテハの幼虫がサナギになった

接写バージョン。立派なサナギになりました。ルリタテハのサナギは、頭を下にした状態で羽化を待ちます。まさにホトトギスの枯れ葉になっています。


ルリタテハの幼虫がサナギになった

こちらは、プランターの縁の部分でサナギになった個体。改革派のようです。


ルリタテハの幼虫がサナギになった

まだ幼虫の個体もいますが、全体的に発見が難しくなりました。サナギになる場所を探しに、みんな茎の下のほうにいると思います。
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2011年11月05日
前蛹になったルリタテハの幼虫

ルリタテハの幼虫で、丸くなっている個体を発見しました。


前蛹になったルリタテハの幼虫

幼虫がサナギになる前に、食べるのをやめて動かなくなり、体を枝に固定します。この段階を前蛹といいます。アゲハなどは頭を上向きにして固定しますが、ルリタテハは下向きに固定します。
このまま動かなくなった幼虫の体の中では、サナギの体がどんどんできていきます。この段階では腸などの消化器官は全て排泄済で、サナギ、つまりは成虫の体を作る組織が活動を始めている状況になります。
どろどろの液体で羽根や脚や腹や頭をゼロから作っていくわけで、よく考えるとこれはとんでもない高等技術です。しかも羽根などは折りたたんだ状態を作ることになるので、もう人間の思考の域を超えるレベルです。
そんなわけで、昆虫にはつくづく敬意を表さざるをえませんな次第。
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2011年10月31日
食草のホトトギスも年をとり、若い葉っぱが無くなってきました。
そんな中で、ルリタテハの幼虫はつぼみのガクを食べながら毎日を生きています。
※動画再生開始時にびっくりするかもしれないので、音量を小さめにして再生してください(^_^;)

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2011年10月23日
ルリタテハの幼虫全7匹確認の動画

左側の幼虫はホトトギスの花を食べていますが、ホトトギスを植えている場所にルリタテハの幼虫が何匹いるか徹底的に調査しました。
その結果、7匹を確認。その7匹を動画に撮ってみました。

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2011年10月19日
食べ移るルリタテハの幼虫

観察中のルリタテハの幼虫は、はじめいちばん上の「食べた葉」のところにいました。その部分の葉っぱを食べつくした後に一段降りて、今度は下の葉を食べ始めました。同様に食べつくしてまた一段降りました。
また降りるのかなと思ったら、今はなぜか最上段のところの葉っぱにいます。老いた葉っぱがおいしくないので、上に移動したのかもしれません。
前にサナギになった場所は枝の下のほうだったので、サナギなる準備のために上の移動したのではないと思われます。


食べ移るルリタテハの幼虫

ほぉ、つぼみも食べるんですねー。


食べ移るルリタテハの幼虫

すっきりとした色合いなので、素直にきれいだと感じる幼虫です。トゲにも毒は無いので、まさに専守防衛なわけです。
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