2012年11月27日
平和な日常ムネアカオオアリ

メープルシロップ顆粒を舐めたり水を吸ったりしながら、今日も平和なムネアカオオアリ。


平和な日常ムネアカオオアリ

小さな小さな生き物ですが、筋肉があったり体液があったりする普通の生き物です。


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2012年11月01日
じっとするムネアカオオアリ

気温と行動がけっこう比例するアリ様ですが、最近はじっとしていることがほとんどになりました。
それでも室内飼育なので極端に低い気温ではないのですが、「暑い」という現象が24時間の中から消えたことは事実。こういうことが昆虫の何かのスイッチを入れるきっかけになっているかもしれません。
ちなみに気温と行動がけっこう比例するオレ様は、夜中に寒くて目が覚めるようになると電気毛布を出します。すでに出していますが。
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2012年10月03日
そろそろ余生のムネアカオオアリ

特にこれといった変化もないムネアカオオアリ。ハチミツを薄めたものとメープルシュガーを交互に与え、たまにクモなどの死骸を与えています。


そろそろ余生のムネアカオオアリ

腹部が膨らんでいるので、食べ物に不足は無いようです。つか、何気に長生きするもんですなー。
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2012年06月25日
ムネアカオオアリの新女王アリ

でかいハバチがいたので撮っていたのですが…


ムネアカオオアリの新女王アリ

おお!ムネアカオオアリの新女王ではありませんかっ!
羽根がまだついているので、交尾後に地上に降りたばかりかもしれません。今飼っているムネアカオオアリの母である女王とは2年前の6月26日に出会いました。ムネアカオオアリの結婚飛行は今頃に行われるのかもしれません。


ムネアカオオアリの新女王アリ

せっかくなので、ちょっと撮影に協力していただきました。
体長は18mm。羽根をいれると25mmほどです。


ムネアカオオアリの新女王アリ

台形のお顔が凛々しいのであります。


ムネアカオオアリの新女王アリ

頭の形と触角の形を見て、これはでかいハバチではないとわかりました。さすがにハチ系の親戚だけあって、ハチそっくりな立派な羽根を持っています。
アリは役割に応じてでかくなったり羽根が生えたり、すごい生き物です。


ムネアカオオアリの新女王アリ

あらためて飼う気持ちは無いので、元いた場所である家の庭に放しました。ムネアカオオアリの新女王個体は通販でもすぐ売り切れるほどの人気種でもありますが、飼わない場合はもちろん放すわけであります。


ムネアカオオアリの新女王アリ

最後の一枚を撮ろうとしたら、アゴを閉じて静かに応じてくれました。さすがは女王陛下、器の大きさが民とは違います。


ムネアカオオアリの新女王アリ

『撮影中は砂糖水ぐらい出すもんですよ』

お叱りを受けました(^^ゞ
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2012年06月17日
変化の無いムネアカオオアリ

特にこれといった変化も無く、平和な日常を繰り返すムネアカオオアリです。


変化の無いムネアカオオアリ

最近は10℃ぐらいの日もあるので、暖房をつけると上に上がって温まろうとするわけです。
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2012年05月18日
サナギ消滅事件発生

大きく育ってマユを作った1匹の幼虫でしたが、そのマユが小さな白い塊になっていました。
働きアリがマユの皮を剥ぎとり、中身の体液を吸い取っています。


サナギ消滅事件発生

その行為が行われている最中、他の働きアリたちはその現場に近寄ろうとしません。特別なことが起こっていることを知ってのことだと思います。


サナギ消滅事件発生

少しずつ小さくなるサナギ。もしかしたら、皮の中ではまだ幼虫だったのかもしれません。


サナギ消滅事件発生

マユの皮の一部が落ちていました。皮を切り取るように剥いたようです。


サナギ消滅事件発生

ずっと近くをうろうろしていた別の働きアリが、残り少なくなった体液を吸っています。このあと、白い塊は消滅しました。

さて、どうしてこのようなことが起こったのでしょう。メープルシロップも水も十分あげていました。たまにコバエも入れたりしていました。食べ物は常にあった環境でした。

推測1 サナギが自分で死んだ
サナギの死を知った働きアリが、食糧として摂取した。
推測2 事故でサナギが傷ついた
働きアリの事故的な扱いでサナギが傷つき、体液が漏れた。生存をあきらめて食糧として摂取した。
推測3 ストレスで狂乱した
何らかの外的要因がストレスになって、思わぬ行動に出た。

働きアリの食べ物は純粋な糖分であり、動物性の蛋白質は不要なはずです。他に成長中の幼虫がいる場合は幼虫に与えるために糖分以外のえさも摂取しますが、このときは食べられたサナギしかいませんでした。
今まで育ててきた幼虫を食べてしまうことは、幼虫の数が徐々に減っていくことから気付いていました。しかし、最後の幼虫がこのようなことになり、クローズアップされた形で飛び込んできたせいで、さすがに動揺を隠せません。残酷だとかかわいそうだとか悲しいとかではなく、理解はしているが受け入れられないという葛藤でしょうか。

いずれにしろ、このコロニーから次世代の1匹は消えました。アリの社会のことですので干渉はしませんが、高度な知能を持った昆虫がしたことですので、アリにとってはこれが最善の方法だったのだと思うしかありません。共食いはいろいろな生き物の中で何度も目にしてきましたが、今回の共食いはそれは生態なんだという一言ではかたずけられない何かを感じました。
同じ共食いでも、比較的低知能な生き物と高知能な生き物では、そこにある意味が少し違うのではないかなとも思います。無条件に食べてしまうことと条件があるから食べてしまうことの違いのようなものです。
違う言い方をすれば、本能で食べてしまうことと知能を持って食べてしまうことです。
アリの場合、特に今回の場合は後者だろうとは思いますが、どのように知能を働かせた結果なのか、それはわかりません。しかし、ここでアリに対して馬鹿野郎と思うのは理性のある人間のすることではありません。基本的に尊重する、しかし今回は理解不能、それでも信じて尊重する、そんな理性ある思考で理解しようと思います。
タイトルで事件と書きましたが、アリにとっては極めて日常的なことだったのかもしれません。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☔ | Comment(7) | ムネアカオオアリ | 更新情報をチェックする
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